櫛田神社前のうどん屋&夜居酒屋の「博多あかちょこべ」で飲んだ。
沖縄の泡盛「まるた」

これは20度。
柔らかいサラっとした味だ。

愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  


球磨焼酎は「あさぎりの花」

減圧蒸留でナデシコ酵母を使っている

愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む


白岳しろとは全然違って主張がしっかりしている。



もう一つ。川端商店街の「GENGEN」に、中国土産の白酒を持ち込んだ。


貴州の醇(ちょっと字が違う)


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  酒の瓶が缶に入っている


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む


こちらは、38度。

白酒は52度とかあるから、やさしいほうだ。


この香りはとても酔いますな。

同席の社長さんが気に入ってくれて、こればかり召し上がられたほど。


ともかく、旨いもんは、旨い!