このところ、気づいて、ず~っと。

どのくらいだろう。一か月は経つ。


今だに、鶯(うぐいす)が我が家の庭で、朝、「ホ~ホケキョ♪」


だいたい庭の梅が咲く2月頃の風物詩。


それがまだ五月で、鶯だ。

里山に帰るべきところ、居心地がいいのかどうか。


やっぱり地球環境の変化かな?


気候変化への心配と、心地よいさえずりが聞こえて満悦な気持ちが同居している。