初めて訪れた、九州大学の新キャンパス。


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  現在、工学部だけ移設

さらに今後、他の学部も移ってくる。



この10月1日に図書館が六本松から、移設して伊都図書館としてリニュアルオープンしたばかり。


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  立派な図書館の説明を受けた


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移設された本がぎっしり! アジア関係の書籍も充実している。


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愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  マックPCがたくさんあって、ネットも使い放題。

ウィンドウズのブースもある。


自動書庫や、ICチップが付いたIDカードで入退・貸出管理や、生協の買い物管理など実証実験を伴った新しい試みがある。



校内はアートの試みも・・・

愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  マイケル・リン作「グリーンハウス」が壁面に。


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  この石のオブジェもアートらしい。


伊都キャンパスへは、これから他学部も移設が進む。

その工事が周辺で行われているが、実に立派なキャンパスだ。


ランチは、ゲストハウス的な使われ方をするビッグオレンジのレストランで。


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  紙包みの中にハンバーグ!


校舎もこのような付帯施設も、まあ、あかぬけて心地よい。

九大伊都キャンパスは、また行きたい場所だ。

図書館に何日も籠るというのもいいかも。


(卒業生でもない一般社会人は、図書館を使わせてもらえるのかな?)


ただ、今日の研修とは別口で、ある教授から案内を受けているので、再訪問する予定だ。