お茶の先生から福岡三越での作陶展案内を受けていたので、覗いて見た。


本日は、小生の先生の社中の先生方が、この展示会場でお茶のお振舞いの当番ということだ。


作品を鑑賞し、価格を見て、目の保養というか、目の鍛練というか・・・


なるほど立派なものは高い・・・こんな値段なんだと、いい勉強をさせていただいた。


会場でお抹茶を頂き、お茶の先生方六名と小峠丹山先生と一緒の記念撮影もした。(それは非公開)


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  黒楽茶盌。

鵬雲斎大宗匠御書付という素晴らしい作品。

73万5千円也。むむむ・・・


茶道は嗜んでも、茶道具の道には入れぬと、改めて思った私めでありました。


福岡三越で、来週7日月曜まで開催中。お茶の振る舞いは、日曜日16時まで。