小社のビジネスパートナーである中国北京在住の台湾人は、中国でのビジネス展開中。


日本企業、香港企業、シンガポール企業などと華僑ネットワークを活用して進めている。


小生も、そのネットワークソースの一翼を担っているが、このところシンガポール資本の動きが活発化しており、対中投資のビジネスプランの打診がある。


中国投資に日本のノウハウ、ブランドを活用して進めようという考えだ。

シンガポールは、2009年4~6月のGDPが前期比、20.4%増えたという。


リアルタイムやな~


おかげで、小生の電子辞書(英語、中国語)を触る時間が増えている。



(おまけの話)

先週、北海道から東京を動いて、ビジネス視察と商談を進めた中国人たちと間接的に関与しているが、彼らが買い物に使った金額が、何と、内一人の最高額は200万円を超えていた。


ここでも、銀聯カードが大活躍。


日本経済にプラス効果ですな。