ホテルイルパラッツォのレセプションで遭遇した方々と、春吉の日本酒バーに腰を据えた。


女性向けフリーペーパーの社長さんのご案内で、雲レ日という店。


イルパラッツォの評価の話とか、着物談議とか、美味しい酒を嗜みつつ、話が弾む。


後輩ラガー校長も駆け付けて参加。


まあ、よくしゃべる人間が揃いまして楽しい時間でしたな。


酒のチョイスは、うまくて性格の違うのをあれこれと・・・


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む

金龍、黒龍いっちょらい、万齡が並ぶ。


小生の締めは、上喜元!やっぱりこれはうまい。


(筆者が酔うとその写真はありません)