学習塾を開校して塾長&先生を生涯の仕事にするためのノウハウ -4ページ目

学習塾を開校して塾長&先生を生涯の仕事にするためのノウハウ

「あなたの社会経験、人生経験、知識を駆使した学習塾」の方が、「フランチャイズ塾や集団一斉指導塾」よりも強い理由

先日、ランチタイムにある、鶏肉専門の丼ぶり屋に入った。

いつもそこの前を通るのだけど、中の見えない入口に、サンプルの写真が貼ってあるのだが、
値段の割に、いまいちな写真。入る気にはなれなかった。

ただ、仕事でお昼を取るのが遅くなってしまい、他店はランチタイムがすでに終わってしまっていて、
ファストフードしかやっていない状態だった。

仕方なく、その店に入ってみて、まず驚いたのは、オシャレな店内で、客の半分は女性。

席について、メニューを見ると、「冴えない写真」。

とりあえず、注文して、その後、目の前に・・・。

びっくり!

写真と全然違う!!!

盛り付けも、量も、色も違う!!!

実物の方がずっといいのだ。


付け合わせの野菜サラダも同じ。

写真では、小さなさらに、刻んだキャベツに・・・一般的な付け合わせのサラダであったはずが、
写真と全然違う!!!
量も多いし、野菜の種類も違うし、豪華なサラダ。

実物の方がずっといい。


接客も完璧に近い。


その結果、私は、リピーターになってしまう。

周りの人も多くがリピーターなんだと思う。




これは、意図的に、入口の写真を実物よりも劣っているようにしたり、入口のつくりがパッとしないようにしたのではないとは思う。

でも、あまりに、店に入る「期待値」が低すぎたので、その後のギャップがさらにプラスになり、リピーターになってしまう。



その逆の経験は何度もある。これを読んでいる方も何度も経験したことがあると思う。

「期待して入ったけれど・・・」「・・・写真とは違ってよくない!」と。

その場合は、二度と、その店に立ち寄ることはないと思う。




学習塾の場合、生徒の保護者も、それなりに高い買い物をするわけだから、
入会手続きは慎重になるのは当然だ。

だから、いくら、建物がりっぱで、立地が良くても、チラシが前面カラーで実績が並んでいても、電話対応が良くても、つまり、「期待値が高くても」、
内容が伴っていないと入会しないだろうし、仮に、強引な勧誘で入会したとしても、結局、短期間でやめることになるだろう。

学習塾の場合、当初の最優先事項は、あくまで「指導内容」であることを念頭において、塾運営する方が、結局は、生徒が増えることにつながる。



指導内容に自信が持てれば、

立地条件や、広告などでの期待値が低くても、逆に、低い方が、その後の満足度がアップするということもあるのだ。


もちろん、軌道に乗ってきたら徐々に、「入口」も改善して行くべきだが、設立当初の最優先事項を忘れないことが大切だ。