説得が難航しているめがねです。
格言に、
「成せばなる」ということばがあります。
これには続きがあり、正確には
「成せばなる、成さねばならぬなにごとも」
意味は、「やろうとおもえばできる。」
「やろうとおもわなければできないよ」という感じですかね。
でも後半
「成さねばならぬなにごとも」の解釈に自分なりの意見があります。
「成す」これは、やり遂げるという意味をもちます。
それを「ならぬ」（しなければならない）とくくっております。
これを踏まえ、解釈をかえると、
「やろうとおもえばできる。が、しかし、やらなければならないなにごとも」
理にかなった格言かと存じます。
今回の吹田こどもパフォーマンスも
「成さねばならぬ」ではないかなーとおもいます。
期間も短いし、不安な要素がたくさんありすぎて、
出演をためらう気持ちはよくよくめがねもそのタイプなので
わかります。
中ホールだし、結構大掛かりだし、
ぽつんと自分だけになったら緊張もするでしょう。
そんな過酷な状況下でできることをやる。
うまい、下手なんて、そんなもん知ったこっちゃないです。
上手に演奏できれば、OK,
間違ってもそれは１つの経験としてOK
なにかまずい部分ありますか？
どちらにせよ、OKなんですよ。芸術だし。
NGなぶぶんで、自身の自信だけでしょう。
自分との戦いなのですよ、芸術は！ﾀﾞﾊﾊ！
いつか笑い話になるし、いつかすごいことになるし、
いつか、その緊張よりましだと思える本番を踏むことにもなるでしょう。
それが、理解できるかギリギリの線です。今回の本番は。
無理強いはしません。ただ、だれにもできない貴重な体験です。
エベレスト登りきったみたいな。
そこまでおおげさでないかww
ただ、ジェットコースターのように
登る間に緊張して、滑り出したら「わーｗくあー！]の感じ。
乗り終えたら「楽しかったー、怖かったー」ってあるじゃん。＞東京系
あんな感じですよ。きっと。
緊張を楽しむってのは、ジェットコースターとおなじ。
めがねは完全にぐるぐるに酔ってダウンしてしまいますがｗ
ジェットコースターに乗る覚悟程度の本番ですよ。
しかも、タダ。ｗ（これすごく大きい）
書類選考もあり、審査次第ではでれませんが、
ぜひ、応募してみてください。
ねむいめがねでした。