人は夢に向かってる時にはいろいろな言葉を「吐」く。
「吐」という字は、「口」に「+(プラス)」「ー(マイナス)」と書く。
そのとおり「やるぞ!」「がんばるぞ!」といったような前向きな言葉「+(プラス)」の言葉も「吐」けば、「もうダメだ」「もう無理だ」といったネガティブな言葉「ー(マイナス)」の言葉も「吐」く。「+」の言葉も「吐」けば、「ー」の言葉も「吐」くのだ。
それを少しづつ「ー(マイナス)」の言葉を減らしていってみよう。
「ー(マイナス)」の言葉がなくなった時、夢は「叶」うのだ。
お笑いタレントTIMのゴルゴの話しが、心に響いて涙がでた。