ゴスペルのコンサートに行ってきた。
と、言ったとき、みんなどんなコンサートを連想するんだろう。
教会。
高い天井とキリストのステンドグラス。
その前に整然と並ぶシスター。
パイプオルガンの包み込むような音。
ではないらしい。
今は。
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【南山春フェスタ・心のハーモニー・ゴスペルライブ】
南山大学同窓会主催のイベントに行ってきた。
場所は栄のテレピアホール。
会場に行ってみると、平均年齢40位の結構おじさんおばさんが多かった。
そして始まった“ゴスペルライブ”
エントリーナンバーは“アメージンググレース”
黒いスーツの女性が朗々とした歌声で歌い上げた。
「おおすごい。」と正直感動した。
のもつかの間。
アメージンググレースが終わった途端、ステージにダッシュで現れる大勢の男女。
テンポは突然シックスティーンビートに変わった。
始まったのはグルーヴ感バリバリ、ハンドクラップノリノリの激しい楽曲。
ステージに並んだ男女は身体全体を左右に揺らしてリズムを取り、すうぃんぐ☆すぅいんぐ☆
ポカ――(;゚Д゚)―――ン
「HEY!」
という掛け声とともに客先に向かって放たれるコールアンドレスポンスのサイン。
まだ始まって二曲目なのに何このテンション!?
しかし僕の正面の席の女性は既にテンション↑↑↑
手拍子だけじゃなくて、ボディを左右に揺らしてリズム取ってる。
ポカ――(;゚Д゚)―――ン
そう。
ゴスペルはゴスペルでも、名作映画『天使にラブソング』で一気にメジャーになった黒人の賛美歌“ブラックゴスペル”だったのだ。
最終的には「さあ!皆さんも立って!」と全員起立。
一緒に踊ることになった。
観客席ほぼ全員が立ってリズムリズム。
でもふと隣を見ると、
老夫婦がふたり、
ポカ――(;゚ロ゚)*"0")――――――ン
としていた。
うん。
ですよね。。。
※しかーし。
誤解解消のため、言っとくとライブはすごい楽しかった。
ブラックゴスペルだってことがわかってからは積極的に乗っていけた。
普段聞かないリズムなので、ギターのリズム取りの練習にもなったし。
こういう参加型なイベントは是非色んなとこでやって欲しいと思う。
でもただ、ちゃんと“ブラック”ってのはつけて区別はすべきだと思う。