7up キューティーズてんちょうのBLOGにようこそ('◇')
年末の繁盛期、忘年会、そしてもうすぐXmasと師走をかけ抜けてますか?
体調が第一なので お気を付けくださいね!
自分が子供の頃に熱中したモノの代表選手と言えば・・「ガンプラ!」
当時の男の子の人気番組だった「機動戦士ガンダム」のプラモデル!
駄菓子屋さんみたいなお店や プラモデル専門店みたいなお店に
お小遣いを握りしめて 買いに行ってましたね!
そんな青春の1ページである「ガンプラ」に関する話題をピックアップ!!
『ガンプラW杯』日本代表が世界一に 義経&弁慶の出会いを再現
『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル「ガンプラ」の作り手世界一を決めるコンテスト『ガンプラ ビルダーズ ワールドカップ(W杯)2016』世界大会決勝戦が18日、東京・台場の「ガンダムフロント東京」で開催され、日本代表の横田ユースケさんの作品「永遠の絆~義経・弁慶 新しき国へ~」が15歳以上が応募できるオープンコースの世界一に輝いた。
発表の際に驚きの表情を浮かべた横田さんは「このトロフィーだけを目指してやってきたのでうれしい」と記念品を手に感無量。「ガンプラは世界中で愛されているけれど、やはり日本で生まれたものですから日本のビルダーがトロフィーを持っていてほしいと。それを自分の手で叶えられたことが何よりうれしいです」と満面の笑みで栄冠を喜んだ。
優勝作品は、源義経と弁慶が五条大橋で出会った様子を再現。桜の花びら約4000枚を一つひとつ制作、接着し、橋下の川には平氏から弁慶が奪った刀を沈めるなど、細部にまでこだわった。審査員も「減点をすることがなかった」と絶賛していた。
今年で6回目を迎える同大会は、日本をはじめ、中国、韓国、台湾、香港、タイ、北米、イタリアなど13カ国・地域が参加。ガンプラの工作や塗装技術、アイデアを競う。14歳以下のジュニアコースでは、台湾代表のチョ・シェン・ジュンさんの作品「オーバー ウォー」がグランプリ。日本代表の藤本拓真さんは第2位に選出され「日本代表は自分で大丈夫かなと思っていたけど、結果を残せてうれしいです」と安堵の表情を浮かべていた。
「世界大会」って・・(;´・ω・)
当時は学年に一人や二人は プラモデルそのものだけじゃなく
背景セットの「ジオラマ」まで作ってしまう猛者までいましたが・・
セメダインの臭いが少し懐かしい気がする話題でしたね(笑)
今日は 18:30 OPENになります!
そして 12/29(木)~は 18:00 OPENです!
★★★ 本日最終日『ニコニコキャンペーン』開催↓↓ ★★★
★★★ 『本当のXmasイベント』開催↓↓ ★★★
そして本日の出勤は
マキ、ノエル、ツカサ、マユ、マリナ、アスカ、ノア、アリサ、サヤ、リオン、ユウナ、新人1名
の予定になります!
※並びは番号順になっております!
では、本日も元気にお待ちしておりますね~(*ノωノ)