5月4日(金)の仕事帰り、近所のニトリでスライド式の書棚を買って来ました(6990円・税別)。 今までまともなものを持っていなかったので、漠然と「本、整理したいな~」と思っていたんですよね。

で、6日に約1時間半かけて組み立て完了。

こんな感じです。

 

 

黄色い背表紙は司馬遼太郎の「竜馬がゆく」「翔ぶが如く」「坂の上の雲」等の幕末・維新物。この時代をテーマにした彼の作品は8割方持っています。一時期、日本の近代史の雰囲気を彼の小説を通して掴もうとしたのでね。その一方、戦国物の司馬作品はあまり興味がなかったので、一つも持っていません。

 

棚の右下には小林よしのり氏の「戦争論」シリーズや「台湾論」もあります。小林氏は「戦争論」が多くの世代に影響を与えた事により、否定的なニュアンスで「ネトウヨの生みの親」を自認しているようですが、その意味では梅之助はネトウヨではありません。同書が世に出る以前から、例えば林房雄の「大東亜戦争肯定論」なんかも読んでいましたからね。

梅之助は1980年代後半から、日本の近代史に対してはそれほど否定的には見ておりませんでした。

まあ、確かに「戦争論」はよく出来ていると思いますよ。しかし戦後日本が米国に追従する姿を彼が批判するのはよく分かるのですが、だからといってその成れの果てが「山尾志桜里応援団」とは、そりゃないでしょ!

 

さてこの書棚、基本的には文庫本収納専用サイズです。後部の棚は文庫本で現在のところ、約2/3が埋まってしまいました。

しかし、実家にはまだまだ文庫本があるんだよなぁ。主に内外の古典的ミステリーが。それらも名作と呼ばれるものを峻別して、いずれ収納したいと思っています。

 

 

いずれスペースがカツカツになるのは目に見えているので、現在、本のリサイズを実施中です。要は単行本を文庫版に買い換える事。

先ずは上の2冊。文庫版はブックオフで調達してきました。今更、落合信彦氏の本なんかリサイズせずに処分してもいいんだけれど、左側の「傭兵部隊」はちょっと思い入れがあるのでね。

 

 

福井晴敏氏の「終戦のローレライ」もリサイズ断行。しかしこれには少々、葛藤がありました。単行本という形態自体には全く拘りは無いのだけれど、単行本の装丁デザインの秀逸さに比べて、文庫版の表紙デザインのこのダサさ。差がありすぎます。

 

最近はあまり本を読めていないのですが、ネットが無い時代はよく読んでいました。

これを機に再び読書にも意識を向けたいと思っています。

ただし老眼が進んで、チト辛い。

ハズキルーペ、買おうかな。