細岡展望台で釧路湿原の広大さに触れた後、可能ならばいくつか湿原地を回って野生の丹頂鶴を見るチャンスを期待していたのですが、かなり時間が押していた為それは断念。真っすぐ阿寒湖へと向かいました。
宿泊先はニュー阿寒ホテル(釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8-8)。阿寒湖温泉では代表的な大型観光リゾートホテルです。経営はカラカミ観光(株)で、同社は道内では定山渓温泉や洞爺湖温泉でも大型ホテルを展開し、また本州の経営不振に陥ったホテルを買収して経営再生にも成功しています。
8階まで吹き抜けのロビーが印象的でした。このホテルは新館「シャングリラ」と別館「クリスタル」で構成されていて、梅之助らが取った部屋はやや値段の安い別館の方。落ち着いた和室の部屋でした。
湖畔からのホテルの全景(2日目チェックアウト後撮影)。日曜日の宿泊でしたが夏休み客や海外の観光客でホテル内は賑わっていました。ただ台風の接近もあり天候が良くなかったのは残念です。
宿泊部屋からの景色。湖畔の遊覧船乗り場が一望できるなかなか良いポイントでした。チェックアウト後、これに乗る予定です。
大浴場は9階にあり、湖を見下ろしながらリラックスしたひと時が過ごせました。屋上の露天風呂は雨天の為ゆっくり出来ませんでしたが。

食事はガラスの向こうの湖畔を見ながらのブッフェ・バイキング。左が夕食時、右が朝食時。メニューはいずれも豊富で糖尿病には大敵でしたね。
さて、阿寒湖畔は北海道でも最大級のアイヌコタンがあり、多くの木彫り民芸品店が立ち並んでいました。商店街で灯りを統一的に工夫しているのか、夜は結構落ち着いたきらびやかさがあります。一般的に昔からの各地観光温泉街は衰退傾向にあるという中、ここは一定の賑やかさを維持していて、ある意味予想外でした。実際のところ阿寒湖温泉街は昔と比べてどうなんでしょうか?
ちょっと雰囲気が変わって、下の写真はアイヌコタン入口です(2日目撮影)。丸太の木彫りなどは、アメリカ先住民のトーテムポールを連想させます。
じっくり見てみたかったのですが何しろ台風の影響もあり、そうそう長居も出来ませんでした。
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