第2話女神の死
それから2日後
ゴッデスメンバー赤宮友美に変わって愛里がバスが入った。
広島のライブのため、とある旅館に泊まっていた。
各自、温泉に入ってたり、部屋にいたりと自分の時間を楽しんでいた。
都は部屋でマネージャーと話していたら安美が入ってきた。
「吉田、都は?」
「さっきから見ないですよ……」
「そう、部屋にもいないんだよ。私とは温泉につかっていたから」
「プロデューサーがなくなった日と同じ……」
「縁起が悪いこと言わないでよ」
「ごめん……」
「リーダーなんだから一緒に捜すんだ」
「分かった三樹南ちゃんにも手伝ってもらう?」
「あいつ、自由人だから伝えなくていいじゃない」
「それもそうだね。愛里ちゃんとは連絡は?」
「あの子でないんだ。私たち二人で捜しましょう」
清香はリーダーと言っても安美にとよりにしているため、意見を尊重する。
旅館内を捜しても見つからなかった。
それもそのはず、旅館にはいないから。
森の中にブランコのように揺れる状態で行き耐えてたのだから。
「ふぅ、気持ちよかったです」
三樹南は気持ちよく温泉から上がり部屋に向かっていた。
途中、立ち止まり、窓から見える景色に魅了された。
最近続く忙しさが癒される。そう感じた。
「外散歩してみよう」
三樹南は森を散歩を始める。
夜遅く、冬になりかかってるため既に暗かった。
懐中電灯を持って歩く。
三樹南は小学校の宿題の休日にしたことを絵に書けと言う題にしようと思ったのもある。
「ん?ブランコあるんだ」
その直後、悲鳴をあげる。
捜索していた清香と安美は三樹南から連絡があり、現場に向かう。
電話がやっと繋がった愛里にも伝えた。
三樹南が見たのは縄で吊った都の姿だった。
たまたま旅行で同じ旅館に泊まっていた智香は散歩中悲鳴が聞こえて現場へ向かう。
「貴方はゴッデスの白田見三樹南!?ん?都が吊っているの」
すぐさま下ろすがもう息はなかった。
地面の状態としてここが犯行現場と分かり他殺だと言うことも都の首に手で絞められた痕があり殺しきれず近くにあった縄で殺したとみた。
警察も到着して、同じことを出す。
愛里はゲームコーナーで遊んでおり気づかなかったと言い、防犯カメラで証明し全員にアリバイがあることからゴッデス関係者ではないことが分かった。