やっかいなのは、公共スペースでの「ウイルスが付着したドアノブや手すりなどに触れた手、、、 | 目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

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生まれてこの方55年間、一度も大きな病気や怪我をしたことがなかったのに、生まれて初めて入院。全身麻痺になり、人工呼吸器のお世話になりました!

腑に落ちないCOVID-19状況の欧米と日本の違い。そんな中、腑に落ちた情報がありました。

以下私見、、、

無症状者から感染少ない WHO「発熱・せき患者から拡大」
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2020040302000277.html

そうだとすると、症状が出ている人との接触を避けるのは簡単なので安心できます。

やっかいなのは、公共スペースでの「ウイルスが付着したドアノブや手すりなどに触れた手で目や鼻などを触る接触感染」ですね。

感染して咳やクシャミなどの症状が出ている人が増えると、公共スペースに付着するウィルスも増えて、感染経路がわからない患者が増えるだろうと思います。

欧米の人はともかく手を洗わない、飲食店でもおしぼりやウェットティッシュなんか出てこないですからね。

シンプルなことだけに、大きな違いを産んだのかも。

日本は、公共スペースも綺麗に掃除してくれているのが、きっと感染拡大を抑えるのに役立っているのだろうと思います。



こういう時、手が多いと困るわぁ、、、



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