睡眠を測るのは難しい。時々夜まだ起きて机に向かっている時も睡眠と勘違いすることがある(笑) | 目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

生まれてこの方55年間、一度も大きな病気や怪我をしたことがなかったのに、生まれて初めて入院。全身麻痺になり、人工呼吸器のお世話になりました!

睡眠を測るのは難しい。腹部に取り付けるSpierは呼吸や脈拍、体の動きからレム睡眠を推定してくれるが、時々夜まだ起きて机に向かっている時も睡眠と勘違いすることがある(笑)


Garminのスマートウォッチは、動きと脈拍から睡眠の深さを推定してくれる。


iPhoneアプリのSleep Masterは、ベッドの振動から眠りの深さを推測。いびきを録音してくれるので、無呼吸症の判定にも使えるかもしれない。


昨晩は疲れていて早く寝てしまった。

朝一で訪問看護リハビリ。

終わるとブランチ。


入院中の老母の見舞いに行かないと行けないので、午後の厚労省委員会の傍聴は断念。

しかし、可処分体力が足らず、午後はダウン。

起きるとラジオ体操をして病院へ。

軽い脳梗塞の様子見なのだが、ずっと点滴をされている。



夕飯前に弟が来るので、バトンタッチ。

別の病室に、患者会で11ヶ月も入院している重症の患者さんを患者訪問。

前回は、人工呼吸器で話しができなかったが、今はカニューレも外れ話しができるようになっていた。手や足も少しずつだけど動くようになってきていて、頭もわずかだが持ち上がるようになっていた。もうしばらくしたらリハビリ病院に転院できるとのこと。回復してきていて良かった。

帰ろうと思ったら、傘を母の病室に忘れていたことに気がついて、傘を取りに戻る。

しかし、外に出たらもう雨は止んでいた。

夜の病院を後にして帰宅。


帰宅すると夕飯。


夜は事務作業。ちょっと夜更し。



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