Garminのスマートウォッチは、動きと脈拍から睡眠の深さを推定してくれる。
iPhoneアプリのSleep Masterは、ベッドの振動から眠りの深さを推測。いびきを録音してくれるので、無呼吸症の判定にも使えるかもしれない。
昨晩は疲れていて早く寝てしまった。
朝一で訪問看護リハビリ。
終わるとブランチ。
入院中の老母の見舞いに行かないと行けないので、午後の厚労省委員会の傍聴は断念。
しかし、可処分体力が足らず、午後はダウン。
起きるとラジオ体操をして病院へ。
軽い脳梗塞の様子見なのだが、ずっと点滴をされている。
夕飯前に弟が来るので、バトンタッチ。
別の病室に、患者会で11ヶ月も入院している重症の患者さんを患者訪問。
前回は、人工呼吸器で話しができなかったが、今はカニューレも外れ話しができるようになっていた。手や足も少しずつだけど動くようになってきていて、頭もわずかだが持ち上がるようになっていた。もうしばらくしたらリハビリ病院に転院できるとのこと。回復してきていて良かった。
帰ろうと思ったら、傘を母の病室に忘れていたことに気がついて、傘を取りに戻る。
しかし、外に出たらもう雨は止んでいた。
夜の病院を後にして帰宅。
帰宅すると夕飯。
夜は事務作業。ちょっと夜更し。
◆ ギラン・バレー症候群 患者の会は、
◆ ここをクリック! http://gbsjpn.org/
Twitter フォロー♪ よろしく! | Facebook FBグループも あります | Homepage 交流会 情報交換 |
← クリック♪ ありがとう!
にほんブログ村