体験が体験で終わることなく経験になることの必要を語る | 目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

生まれてこの方55年間、一度も大きな病気や怪我をしたことがなかったのに、生まれて初めて入院。全身麻痺になり、人工呼吸器のお世話になりました!

ハンモックのある面白い家を見に行きました。駅から遠いけど、広々として住みやすそうな家だった。


朝起きてバイタルチェックをしていると、不整脈が表示されていた。

自律神経が乱れている? 陽気のせいで体調不良の人が多いらしいが、そのせいか?

午前中は訪問介護のヘルパーさんに炊事洗濯を手伝ってもらう。

キャベツは4枚、椎茸は半分を使って、肉野菜炒めを調理してもらう。


ランチを食べると、午後は事務作業。


ラジオ体操をするとお出かけ。2時間以上かけて、コンセプトハウスの見学に行った。

体力的にキツかったので、夜の宴会はパス。

帰りの電車に乗る前に腹ごしらえ。久しぶりの箱根そば。


帰りの電車で読んでいた「幸福の条件」岸見一郎著に、「体験が体験で終わることなく経験になることの必要を語る」という興味深い話しが書かれていた。


ウォーキングが足りないので、3駅手まで降りて歩く。

しかし、歩き疲れて途中でピットイン(笑)


帰宅して夕飯を食べたら、疲れて寝落ち。




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