iPhoneアプリのSleep Meister による睡眠のグラフ。
iPhoneのセンサーで、身体の動きによる振動を感知している。
上のグラフは、夜早く寝た時のもの。明け方に深い眠りが続いている。
下のグラフは、遅く帰って来て、遅い時間に寝た時のもの。浅い眠りが多い。
壊れてしまった末梢神経や、失われた筋肉、骨密度など、身体の回復には、睡眠が欠かせない。
寝ている時は、内分泌も変わって、いろいろと直しているらしい。
やはり、早く寝るのが一番良いのだろうか?
振動センサーを利用して身体の動きを見るのだったら、腕に装着しているUPバンドやスマートウォッチの方が、より正しいデータが取れそうなものだが、、、
UPバンドよると、早く寝た方が、深い眠りが早く、遅い時間に寝ると、明け方近くに多くなる。
スマートウォッチのVivoactive HRは、光学式静脈センサーもあるので、もっと情報がありそうなのだが、、、
これまた、寝る時間が遅いと、深い眠りが明け方に増える。
遅く寝た時は、無理に早起きはしない方が良さそうだ。
早く寝ないと朝は苦手というのは、よく分かったが、早く寝ると朝型になるのかどうかは、もう少し試してみないと分からない。
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