長期間の療養は、途中で何度も転院するので大変です | 目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

目指せフルリカバリー! ギラン・バレー症候群からの回復日記

生まれてこの方55年間、一度も大きな病気や怪我をしたことがなかったのに、生まれて初めて入院。全身麻痺になり、人工呼吸器のお世話になりました!




土曜日のカルガモ親子。仔鴨が1匹でお留守番していました。

土曜日は、朝起きると、ラジオ体操をしてから朝食。

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午前中は、訪問介護。

ヘルパーさんに調理してもらう3食分の食材

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お昼ご飯を食べると、すぐに出かけました。

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所沢の国リハに入院している、ギランバレーの知り合いのお見舞い。

マラソンランナーだったのですが、広範囲にわたって末梢神経をやられてしまい、回復に時間がかかっています。

来週から別の病院の障害者・難病病棟に転院されるとのこと。

保険医療には、日数制限があるので、長期間の療養を要する場合、何度も転院することになります。

ギランバレーは、長期間の療養を要しないという理由で、国の指定難病ではなくなったのに、なんとも大変なことです。

脚は思ったよりも筋肉がある感じで、直立二足歩行できる日も遠くないと思いました。

ぜひ途中で諦めずにフルリカバリーするように祈っています。

転院先の病院にも、落ち着いたらお見舞いに行こうと思います。念じる人が多ければ、早く治るかも。

夕方は温水プールに行こうかと思っていましたが、すっかり話し込んでいたので、遅くなりました。

帰りがけに西友ストアで食材を買って帰ると、

家で夕飯。

手指拘縮のリハビリをして、シャワーを浴びて、土曜日はおしまい。

(^_^)v

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