こんにちは、MASAYUKIですニコニコ

 

 

先日、将棋の
藤井聡太八段
 

 

第81期名人戦7番勝負
第5局で勝利し、
名人位に就きました。
 

 

史上最年少となる
20歳10ヶ月での名人達成
は、


これまでの最年少記録
21歳2ヶ月(谷川浩司十七世名人)を
40年ぶりに更新。


また、羽生善治九段が
タイトル7冠を果たして以来、


史上2人目の
七冠
となりました!キラキラ


藤井聡太八段は、
現在、八冠あるうちの


竜王・名人・王位・叡王
棋王・王将・棋聖
を保持しており、


残すタイトルは王座のみで、
八冠制覇という
歴史的偉業への期待と


最年少記録を
更新し続けていることに
熱い視線が注がれていますひらめき電球


偉業を成し遂げる彼は
果たしてどのような


KINと紋章の
持ち主なのでしょうか?

 

 

天才棋士・藤井聡太新名人の
KINと紋章
を占ってみましたサーチ

 

 

 

 

藤井聡太さんの
将棋との出会いは、


5歳の夏に母方の祖父母から
将棋の手ほどきを
受けたことから始まります。


将棋のルールを瞬く間に覚え、
その年の秋頃に


祖父が相手にしたところ、
もう歯が立たないくらい
強かったそうです。


そして、同年の冬、
地元の将棋教室に入会すると


入会の際に
師範から渡された
 

 

500ページ近い厚さの
「駒落ち定跡」を


まだ読み書きが
できないにも関わらず、
符号を頼りに読み進め、


1年後には完全に
理解・記憶していたというから
驚きです!


まさに神童ですよね。


そして、6歳の誕生日には、
「おおきくなったらしょうぎのめいじんになりたい」
と、夢を膨らませ


14歳で見事、
棋士となります。


そんな、藤井聡太さんのKINは、
「KIN42 音3 白い風/黄色い太陽」

ですひらめき電球


このKINを持つ人の特徴の一つは、
"優れた感性"の持ち主です。


プロ棋士は通常、
対局中に手を読む時は、


脳内将棋盤で駒を動かして
思考するのに対し、


藤井さんは、
脳内将棋盤を使わずに
符号が浮かんできたり


「見た瞬間に解けることがある」
とも述べています。


また、読書家でもあり、
語彙力・文章力にも優れているため


詰将棋作家としても
評価されています。


実は、これらの能力は、
白い風の特徴が表れています上差し



白い風は、優れた感性で
様々な情報をキャッチする能力

秀でるため、


その才能が見事に
表れていることが分かります。


白い風だけでなく
黄色い太陽の才能
発揮していますキラキラ



藤井さんの活躍は、
早い段階で、


自分の好きなことや
得意なことを見出したことで

 


頭角を表し、
成功を掴んでいます。


現在、ベトナム・ダナンで
初の海外対局となる
棋聖戦が行われており、
 

 

4連覇に向けて
好戦が繰り広げられています。


まだまだ快進撃が
続きそうですアップ


これからも
応援しましょう!!


 

いつもありがとうございます。

MASAYUKI🤗