こんにちは、MASAYUKIです
今日は、古代マヤ文明のお勉強を一緒にしましょう📖
古代マヤ人たちは、数学や天文学に優れており、
望遠鏡もない時代から星の流れを正確に読み取り、
暦にしたことで知られています。
暦は1つのみならず、様々な周期の暦があり、
その1つに、古代マヤ文明の遺跡から発掘される
819日周期の碑文があり、
この819という数字がなにをあらわしているのか?
という研究がかねてよりされていました。
その謎を、アメリカ・チューレーン大学の人類学者たちが
解明したかもしれないという、
大変興味深い記事を発見しました
非常に興味深い記事なので、
ぜひご覧ください。
『古代マヤ文明の「819日周期の暦の謎」がついに解明か、
45年もの期間における天体の運行と同期していることが判明』
https://gigazine.net/news/20230508-mystery-mayan-819-day-count/?fbclid=IwAR1si17tiCm78D1CvLXFaM5K6Ha-Nxz8KVGLxVjfAlya-uC29jopCeIwGYY
いかがでしたか?
まさか、819x20サイクルに当たる16380日が260の倍数であり、マヤ文明で一般的に使われていたツォルキン暦の数と一致するなんて驚きですよね!!
どれだけ凄いんだマヤ人!って感じですよね。
また興味深い記事を見つけたらシェアしますね♪
いつもありがとうございます
愛と感謝を込めて