親愛なるあなたへ
今日は、占術家MASAYUKIがズバリ!世相を占う
「2020東京オリンピックマラソンに内定した代表選手達のKI
をお届けします。
後編のテーマは、
・運命のバイオリズムから占う、中村匠吾選手の2020東京オリンピックを予想
・運命のバイオリズムから占う、服部勇馬選手の2020東京オリンピックを予想
・日本記録保持者の大迫傑選手は、代表選考に内定するのかを予想
について占ってみました。是非、ご覧ください。
そして、本日の20時よりインスタライブを配信します
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それでは、お楽しみください
運命のバイオリズムから占う、中村匠吾選手の2020東京オリンピックを予想
前編の特集でも解説したように、男子マラソンでは、中村匠吾選手(KIN91 音13 青い猿/青い嵐)が1位で内定を果たしました。
そして2位に服部勇馬選手(KIN254 音7 白い魔法使い/黄色い星)が入り、見事、東京オリンピック代表選手の内定を勝ち取りました。
なぜ、中村選手がデットヒートを勝ち抜くことができたのか、その理由を前編では占ってみました。
大会当日は、音13の日だったので、中村選手が持つ音13の能力を発揮し、ラストスパートで後者に差を付け、見事、優勝を勝ち取ることができたのです
さらに、運命のバイオリズムを占ってみると、他にも強さの理由が分かったのです
【中村選手の人生のサイクル年表】
中村選手は、大会当時は、26歳。
大会の翌日に、27歳の誕生日を迎えたのですが、このタイミングが絶妙でした
26歳は、運命が大きく変わる重要な年回りになります
しかも26歳の最後の日(音13)に優勝したことは、中村選手の今後の選手生命にとって、大きな影響を及ぼすことになるのです
さらに、誕生日を迎えた27歳の年回りは、KIN66の音1の年回りが巡ってきています。
2020年に開催される東京オリンピックは、音1の最高に良い刻印のタイミングでレースに出場することになります
28歳には、KIN171の絶対拡張キンが巡ってきているので、このまま運気は上昇し続けます
継続してエネルギーを高めていくことができれば、世界の強豪が集まるオリンピックでも、上位入賞は、夢ではないかもしれませんよ
運命のバイオリズムから占う、服部勇馬選手の2020東京オリンピックを予想
次に見事2位で代表入りを果たした服部勇馬選手について占ってみます。
服部選手は、現在、25歳。
【服部選手の人生のサイクル】
運命のバイオリズムを占ってみると、 なんとKIN19の絶対拡張キンが巡ってきているのです
絶対拡張キンは、人生が大飛躍する大開運の年回りなので、このタイミングにオリンピックへの内定を決められたことは、服部選手が、今後大活躍する前兆であるとことが予測できるのです
さらに読み解いてみると、東京オリンピックがある2020年は、26歳の年回りに該当するため、服部選手にとっても、東京オリンピックが運命を変える大会になることが分かります。
中村選手、服部選手ともに、非常に良いタイミングでオリンピックへの内定を手にすることができたのです
ただし、2人とも、白の時代を体験中で、世界の選手達が持つ記録は、2時間1~3分を出す強豪選手がゴロゴロおり、
日本人の最高記録は、大迫傑選手が出した2時間5分50秒なので、
日本人として、好成績を残すことができても、世界の選手達を相手にした場合、望む成果を手にすることが難しいかもしれません
東京オリンピックまでの残り1年弱で、どれだけ記録を伸ばせるかが、勝敗の分かれ道となるでしょう
日本記録保持者の大迫傑選手は、代表選考に内定するのかを予想
では最後にマラソン男子日本記録保持者の大迫傑選手を占ってみます
2018年10月に出場した、シカゴマラソンで日本記録を出したのですが、このタイミングがまた凄いのです!!
【大迫選手の人生のサイクル】
KIN105が巡る、赤の時代の1年目に日本記録を出したので、このタイミングで記録を出したことは、とても良い刻印となり、流れに乗って飛躍できる可能性が高いと予想することができます
MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)では、惜しくも3位になり、代表内定を逃がす結果となってしまいましたが、これからが大迫選手のポテンシャルの見せ所です。
前編でも書きましたように、大迫選手は、ウェイブスペルに白い鏡を持っています。
白い鏡は、逆境に向き合わされればされるほど、本領を発揮するタイプなので、
競技に対するタフなメンタリティ、ストイックさこそが大迫選手の強みなのです
大迫選手は、インタビューで、「自分が強くなるために強い選手がいて、少し背伸びをしないとついていけないような環境を常に選んできた。競技に不必要なものをいかに削ぎ落していくかを重要視しています。」と述べています。
まさに、白い鏡ですよね!!
自身の著書の中でもマラソンは、メンタルが40%と話しているとおり、
白い鏡のキーワードの一つに、”映し出す鏡”があるように、メンタル面が現実に大きく反映されやすいのです。
実力はどの選手よりも勝るので、メディテーションなどして、メンタルトレーニングを積み、平常心で大会に臨むことができれば、良い成績を残すことができるでしょう
反骨精神を持つ大迫選手が、この敗北を機にどのように立ち上がっていくのかに注目です
さていかがでしたか?
後編では、強豪がひしめき合う、男子マラソン選手たちにフォーカスして書いてみました
どの選手も甲乙付け難く、素晴らしい選手ばかりなので、彼らの努力が、報われることを皆で祈りましょうね
冒頭でもお伝えしたとおりインスタライブは、本日の20時より配信します。
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愛と感謝を込めて
MASAYUKI