【マヤ暦|マヤ暦占星術®︎占術家MASAYUKIのズバリ!世相を占う特集】
親愛なるあなたへ
白い世界の橋渡しの13日間の「占術家 MASAYUKIのズバリ!世相を占う!」では、
『激闘のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)2020年東京オリンピックマラソンに内定した代表選手達のKINを占う!』をお届けします。
前編の今日は、
・壮絶なデットヒート!KIN65の日に開催されたMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)
・上位3名の男子ランナーのKINを占ってみる
・上位3名の女子ランナーのKINを占ってみる
をお届けします。
後編をリリースする、音9の日の9月24日(火)夜の20時からは、
インスタライブにて、記事の解説を配信します。
ご興味のある方や、前回、見逃してしまったという方は、僕のインスタ@masayukin6をフォローしておいてくださいね!
それでは、お楽しみください♪
壮絶なデットヒート!KIN65の日に開催されたMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)
先週末、KIN65の日に2020年の東京オリンピック出場選手を決める、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)が開催されました。
優勝または2位となれば、自動的に東京オリンピック代表に内定するという、非常に重要な大会だったので、ランナー達は、命をかけて戦い、凄まじいデットヒートが繰り広げられました。
「KIN65 赤い蛇/赤い空歩く人/音13」の日なので、エネルギーが活性化される、マラソン大会にはピッタリな日です
男子では、4強と言われる、大迫傑選手・設楽悠太選手・井上大仁選手・服部勇馬選手の誰が優勝するのか、あるいは他選手が、サプライズを起こすのか注目されていましたが、
案の定、大きな番狂わせがあり、中村匠吾選手が優勝を果たしました
女子は出場者が、12名と男子より少ないため、男子の4強のような存在がおらず実力が拮抗しているといわれておりましたが、
強運のKINを持つ前田穂南選手が、圧倒的な大差で見事優勝を勝ち取りました
3位までの順位を発表すると、男子マラソンは、
1位)中村匠吾選手(富士通 2時間11分28秒)
2位)服部勇馬選手(トヨタ自動車 2時間11分36秒)
3位)大迫傑選手(NIKE 2時間11分41秒)
女子マラソンは、
1位)前田穂南選手(天満屋 2時間25分15秒)
2位)鈴木亜由子選手(日本郵政グループ 2時間29分02秒)
3位)小原怜選手(天満屋 2時間29分6秒)
という順番です。
今回の大会では、上位2位までが、内定というルールなので、中村選手、服部選手、前田選手、鈴木選手が、
見事東京2020オリンピックマラソン日本代表に内定しました。
おめでとうございます
オリンピックの出場枠は、男女それぞれ3枠あるので、残り1枠をかけて、これから死闘が繰り広げられることが予想されています
来年の3月までの国内男女各3大会(MGCファイナルチャレンジ)で、日本陸連が定めた設定記録(男子=2時間5分49秒、女子=2時間22分22秒)を突破した最速の選手が代表に選ばれます。
該当者がいない場合は、MGC3位になった大迫傑選手が、オリンピック出場の枠を獲得するかもしれません
実力者揃いなので、誰が選ばれるのかドキドキしますよね
それでは、上位3名の選手たちが、どのようなKIN の持ち主なのか早速占ってみたいと思います
上位3名の男子ランナーのKINを占ってみる
1位)中村匠吾選手「KIN91 音13 青い猿/青い嵐」
見事なラストスパートで、優勝を果たした中村選手は、
高校では、3年時の2010年にインターハイ5000m3位、国体少年A5000m4位の成績を残します。
駒澤大学で出会った恩師との二人三脚で、実力を伸ばし、
大学では学生駅伝で活躍したほか、2年時の日本学生ハーフで優勝。
2018年びわ湖でマラソン初挑戦し、2時間10分51秒をマークして日本人1位(7位)でMGC出場資格を得ると、
2レース目となった同年秋のベルリンでは、2時間08分16秒(4位)と自己記録を大幅に更新しました。
音13を持つ人は、我慢強さや忍耐強さがあるので、今回の大会でも忍耐強さを発揮し、
ラストスパートで、ライバル達をおさえ、見事優勝を果たしました
2位)服部勇馬選手「KIN254 音7 白い魔法使い/黄色い星」
マラソン界のプリンスとも呼び声の高いイケメンの服部選手は、勇馬という名前の如く、勇ましい走りを見せました
大学時代は、学生駅伝での活躍ほか、2年時に30kmで1時間28分52秒の学生新記録を樹立するなどロードで進境を見せたツワモノ
2018年福岡では、課題を克服して日本歴代8位の2時間07分27秒で14年ぶりの日本人優勝を果たし、MGC出場権も獲得した選手です。
黄色い星の人は、ストイックで限界を超える能力を発揮しますが、今回、優勝を果たした要因を占ってみると、現在の星回りが良かったことが大きな要因であることが分かりました
詳しくは、後編で解説しますのでお楽しみに
3位)大迫傑選手「KIN130 音13 白い犬/白い鏡」
学生時代からスピードランナーとして注目されてきた選手です。
将来を有望志された選手しか所属できない、NIKEオレゴンプロジェクトのメンバーの実力者であり、マラソンや5000mなどの日本記録を持つ実力者です
2018年シカゴでは日本人初の2時間5分台となる2時間05分50秒をマーク。3000m(7分40秒09)、5000m(13分08秒40)に続き、3種目の日本記録保持者です
今回の大会は、3位となってしまいましたが、中村選手と同じ銀河の音13を持つので、我慢強さや忍耐強さが強みと言えるでしょう
また、白い鏡をもつ人は、逆境に向き合わされれば、向き合わされるほど、本領を発揮する特徴があります。
そういった意味でも、大迫選手は、追い込まれてから真価を発揮する逆境に強い選手であることが分かってきます。
オリンピック代表の3人目の有力者候補として注目されているとおり、日本新記録を出したタイミングが良かったので、代表選手に選ばれる可能性が高いと予想しています
こちらも詳しくは、後編で解説しますのでお楽しみに
上位3名の女子ランナーのKINを占ってみる
それでは次に、女子ランナーのKINを占ってみます。
1位)前田穂南選手「KIN190 音8 白い犬/青い夜」
女子は、強運のKINを持つ前田選手が、2位と約4分差で圧勝しました
中学から陸上を始め、初マラソンとなった2017年大阪は2時間32分19秒(12位)。同年夏の北海道を2時間28分48秒で優勝し、MGCファイナリスト女子第1号となった実力者です。
2018年は、大阪で自己記録を大幅に更新する2時間23分48秒で2位に。3月には初の日本代表に選出されて世界ハーフに出場。秋にはベルリンで2時間25分23秒・7位の成績を残すなど躍進を続けています。
その理由は、前田選手の持つKIN190にあります
このKINを持つ人は、強運の持ち主で、必ずといって良いほど、業界で大活躍する強運の持ち主なのです
ですから、このまま好調を維持できれば、東京オリンピックでも好成績を残せる可能性が非常に高いと予想できます。
2位)鈴木亜由子選手「KIN8 音8 黄色い星/赤い竜」
小学生時代から各年代のトップクラスで活躍。社会人2年目の2015年には、5000mで世界選手権初出場します。
決勝に進出して日本歴代5位の15分08秒29をマークし、8位とわずか0.29秒差の9位でフィニッシュする好成績を残しています。
マラソンは、2018年北海道で初挑戦し、2時間28分32秒で優勝し、MGC出場権を獲得しました。
鈴木選手も、男子の服部勇馬選手同様に、黄色い星を持つので、妥協を許さないランナーと言えるでしょう
3位)小原怜選手「KIN104 音13 黄色い種/黄色い人」
高校時代から国体優勝など全国レベルで活躍。2007年世界ユース、2008年世界ジュニアにも出場しています。
天満屋入社後、さらに力をつけ、2015年には世界選手権10000mで日本代表に選ばれます。
MGCに向けては、2018年名古屋(2時間27分44秒)と同年ベルリン(2時間27分29秒)の2レースの平均が2時間28分00秒位内となったことによるワイルドカードでの出場権獲得となりました。
2位の鈴木選手とは、僅差で3位となってしまいましたが、KIN104の人もプロ意識が非常に高い特徴があります。
さらに音13も持つので粘りの3位入賞を果たすことができました。
小原選手は、現在の時期がよいため、本領を発揮できれば、チャンスの女神を掴み、代表入りできる可能性もあるでしょう
さて、ここまで6名の選手のKINを占って気づいたことは、銀河の音13を持つ選手が、3人もいることです
大会当日は、音13の日だったので、音13を持つ選手にとっては、自分の才能や資質を発揮することのできる最良の日であったのです
持ち前の忍耐力でデットヒートを勝ち抜くことができたのは、音13の資質であることに違いありません
いかがでしたか?私は、マラソンの知識が全くない素人ですが、KINを占うことで予想ができてしまうのです
さて今日は、ここまでにして、次回の後編では、選手達の現在の運勢を占いながら、2020東京オリンピックで、どの選手が活躍するのかを予想してみたいと思います
後編は9月24日(火)音9の日にリリース予定です
夜の20時からは、インスタライブにて、記事の解説を配信して参ります。
ご興味のある方や、前回、見逃してしまったという方は、
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後編もお楽しみに
愛と感謝を込めて
MASAYUKI