親愛なるあなたへ
今日は、占術家MASAYUKIがズバリ！世相を占う
「平成の歌姫・浜崎あゆみと松浦勝人氏の愛の物語に迫る後編」をお届けいたします。
後編のテーマは、
・5つの恋のルールで読み解く2人の相性と恋愛運を占う
・なぜ、破局に至ったのかをズバリ解説！
・2人の運命のバイオリズムから読み解く恋と運命
について占ってみました。是非、ご覧ください。
本日の２１時よりインスタライブを配信します
ご興味のある方は、僕のインスタ
@masayukin6をフォローしておいてくださいね！
それでは、お楽しみください♪
5つの恋のルールで読み解く2人の相性と恋愛運を占う
2人の相性を読み解いていくにあたって、もう一度、2人のKINを並べてみます。
浜崎あゆみ「黒KIN197 音2 赤い地球/黄色い戦士 」
松浦勝人「KIN26 音13 白い世界の橋渡し/白い魔法使い」
恋愛相性鑑定術５つの恋のルールに当てはめて読み解いてみると、
２人は、黄色い戦士と白い世界の橋渡しで、反対キンの関係性になります。
【浜崎あゆみの関係性図】
ハッピーマヤンダイアリー2019をお持ちの方は、48ページを開いてください
反対キンの相性の相手は、出会った当初、
魅力的に感じることが多く、好意を抱く特徴があります。
なぜ惹かれるのかと言いますと、
反対キンの相手は、自分に無いものを持っている相手なので、
そこに魅力を感じて惹かれてしまうのです。
私は、定期的に恋愛相性鑑定術を用いた「マヤ婚®︎」という男女を引き合わせる
マッチングパーティーを開催しているのですが、
参加者達の傾向を見ていると、「あの人素敵！」と初対面で感じる相手は、
反対キンの相手であることが多いです
多くの鑑定を通して分かったことは、
自分に自信のない人や自己肯定感の低い人、
愛情に飢えている人は、そのように感じることが多いようです
ですが、実際に交際してみたり、同棲してみると、
お互いの価値観や考え方や性格が、異なることに気づき、
段々と歯車が、嚙み合わなくなってしまうことがあります。
お互いの人間性が高ければ、相手を尊重し合い、
良い関係を築くことができるのですが、
どちらかの人間性が未熟であったりすると、
破綻してしまうという事例が多いのも特徴です
反対キンの相手は、お互いのパーソナリティが、
問われるのです。
今年の１１月に、JR西日本さんとのタイアップイベント
「第４回マヤ婚トレイン
」を開催しますので、
ご興味のある方は、是非ご参加ください
【※上記は昨年開催されたマヤ婚トレインのパンフレットです】
さて、あゆからすれば、松浦氏という存在は、
10以上も年齢が離れた音楽界のカリスマ
この先どうなるのか分からず、未来を見出せないでいた自分の才能を認めてくれて、
プロデュースしてくれる松浦氏が、魅力的に見え惹かれたのは、至極当然のこと
自信に溢れる松浦氏が、スーパーヒーローに見えて、
自分の中に徐々に愛が芽生えていったのでしょう
あゆのように、太陽の紋章に赤い地球を持つ人の恋愛観は、
愛情深く、一度好きになると、ずっと想い続ける傾向が強い特徴があります
さらに言うと、ウェイブスペルに黄色い戦士を持つ人の恋愛観は、
手に届かない存在であればあるほど、恋の炎が燃えやすく、
愛のためならば、どんな困難をも乗り越えようとする
愛に生きる恋愛観の持ち主なのです
松浦氏への想いが、これだけ強かったのも、
KINの持つ恋愛特性が、強くあらわれていることが分かってきますよね
なぜ、破局に至ったのかをズバリ解説！
松浦氏のKINから見る恋愛特性はというと、
魅力的でモテる人が多く、松浦氏も非常にモテることで知られています
太陽の紋章に白い世界の橋渡しを持つ人は、
仕事を通して自己実現を望む人なので、松浦氏は仕事人間であることが分かります
一方のあゆは、愛に生きる恋愛観の持ち主でしたよね
お互いの人生観を比べてみると人生に求めるものが、
異なることが分かります。
これが、まさに反対キンの意味になります
愛に真っ直ぐなあゆに対して、仕事を重視する松浦氏なので、
すれ違いが生じてしまうことが容易に予想できます
案の定、お互い多忙を極め、会えない時間が増えていったことで、
破局となってしまったのです
真っ直ぐ自分だけを見て欲しかったあゆからすると、
仕事に命をかける松浦氏に対して、様々な感情を持っていたことでしょう。
そのことが、ちょうどその時期にリリースした、
136万枚を超える大ヒットになった「SEASONS」の歌詞にもあらわれています。
なんだか、切ないですよね。。
2人の運命のバイオリズムから読み解く恋と運命
あゆが、大スターへと駆け上がることができたのは、
松浦氏に対する深い愛の力と音楽の才能、
そして、松浦氏のプロデュース能力が優れていたことが、
成功の大きな要因であると言えます。
次に、あゆの人生のサイクル年表を読み解いてみます。実績と照らし合わせてみると成功の理由が分かってきました。
以下をご参照ください↓↓
【赤の時代】
【1年目】祖母、母親の3人で福岡から上京
【6年目】松浦氏と運命の出会いを果たす
【7年目】以前所属していた事務所をやめ、ニューヨークへ渡る
【8年目】デビュー目前で祖母が他界、松浦氏と交際を始める、KIN ４０でデビュー、
【9年目】1stアルバム『A Song for ××』でオリコンチャート1位を初獲得。約150万枚を売り上げる。同年4月14日発売の7thシングル「LOVE ～Destiny～ / LOVE ～since1999～」でシングル初のオリコンチャート1位を獲得する。同年8月11日発売の10thシングル「A」が初のミリオンセラーとなる
【10年目】紅白歌合戦初出場、この頃から女子高生を中心とした若者のカリスマ的存在となる、松浦氏とすれ違い破局、エイベックス社の売上高・利益の4割を叩き出す
【11年目】突発性難聴になる、16thシングル「SEASONS」で136万枚を超える大ヒットとなり、アルバムも3枚のミリオンセラーを記録
【12年目】11月、全日本有線放送大賞でグランプリを受賞、（以降、2001年と2002年のALL JAPANリクエストアワード、2003年のベストヒット歌謡祭でもグランプリを受賞し、4連覇を達成）2000年12月13日発売の19thシングル「M」では、CREAとして初めて作曲を手掛け、ミリオンセラーを達成した。同年12月31日に、初のカウントダウンライブを開催、「Dearest」で日本レコード大賞受賞（以降2002年、2003年で史上初の3連覇を果たす）
Wikipedia参照
ざっと掲載してみたのですが、凄いのは、
赤の時代の1年目に上京をしてきていることです
先日から書いておりますように音1の年回りは、刻印にベストなタイミングなので、
非常に良いタイミングで、人生のスタートを切っていることになります
KIN１５７は、あゆ自身が持つ赤い地球が巡ってきており、
このKINは、社会性と発展をあらわすKINなので、
宇宙の流れに乗ることができたのです
さらに凄いのは、デビューした日です
デビューは、１９９８年４月８日なのですが、
この日は、KIN４０になります。
KIN４０は音１ 黄色い太陽/黄色い太陽となるので、
上京してきた時と同じように、音1でスタートしています。
このKINは、富と名声を象徴するかのようなKINなので、
大きな成功を手にしたのです
実は、デビューする直前に最愛のお祖母様を亡くしているのですが、
お祖母様があゆに運を預けたことになります。
ここにも宇宙法則の等価交換法則が働いています。
デビュー日は、プロデューサーである松浦氏が決めたのでしょうから、
この日を選んだ松浦氏のセンスは、本当に凄いです
（さらに読み解いていくと、他にも様々な成功のポイントがあるのですが、
ブログでは割愛します）
では次に、松浦氏の人生のサイクル年表から運命のバイオリズムを読み解いてみます。
松浦氏の運命のバイオリズムはどうかと言いますと、
赤の時代にあゆとの出会いを果たします
赤の時代は、社会的なパワーが強まり、運気が上昇する時なので、
この時期にあゆと巡り合えたことは、松浦氏にとって、
幸運の女神の前髪を掴んだといっても過言ではありません
３６歳でエイベックス社が、過去最高益を出します
松浦氏が、会社を設立したタイミングや取締役に就任したタイミングなど占ってみると、
すべて絶好のタイミングで行なっており、さすが、只者ではありません
これも1人で成せた技ではなく、良きパートナーがいたからこそ、
ここまでの偉業を成し遂げることができたのです。
まとめると、2人が運命の出会いを果たしたことで、
運命は動き始めました。
芸能芸術の星をもつあゆにとって、
音楽は、自分を成長させてくれたかけがえのない財産であることを知り、
仕事の星を持つ松浦氏にとっては、
成功という大きな夢を叶えることができました。
先程、反対キンの意味について書きましたが、
反対キンの相手というのは、
お互いに学び合いながら、共に魂の成長を促していくことのできる、
唯一無二の存在でもあるのです
『夢を叶えるためのエネルギーは、愛の力である』
ということを、音楽を通して、
これからも多くの人に伝え続けていって欲しいと願っています
さて、いかがでしたでしょうか？
平成の歌姫・浜崎あゆみと松浦勝人氏の愛の物語に迫ってみました。
冒頭でもお伝えしたとおり、インスタライブは、
本日の２１時より、記事の解説を配信します。
僕のインスタ@masayukin6をフォローしておいてくださいね！
愛と感謝を込めて
MASAYUKI