MASAYUKIです。

 

 


大坂なおみ選手は、早朝、日本に凱旋し、記者会見を開いていました。

 


 

その姿は、新女王にしながら、まだあどけない表情が残っており印象的でした。

 

 


さて、本日公開PART2のコラムでは、大坂選手のKINから読み解く才能、そして特性、

 

 


また、世界中の女性が気になっている、大坂選手の若き専属イケメンコーチサーシャ・バインについて特集いたします。

 


 

イケメンである理由も、解説していますので、楽しみにお読みください。

 


 

コスモポリタン(国際人)として生きることが運命づけられた大坂選手

 

 

まずは、大坂なおみ選手がどのような星を持って生まれてきたかを見てみましょう。

 

 


大坂なおみ選手

「KIN126 音9 白い世界の橋渡し/白い鏡」

 

 


彼女が話す日本語は、少しカタコトだからか可愛く聞こえますよね。

 

 


そんなところもあるからか、彼女は一見、天然ちゃんでとても陽気な感じの女の子に見えますが、

 


 

実は、ウェイブ・スペルに「白い鏡」を持っているのですね。「白い鏡」を持つ人の本質は、とても真面目でまっすぐな性格が特徴。

 

 


彼女が世界の舞台で超一流選手と闘うまでに成長しているのも、ストイックに目の前の自分を現状を見つめて、

 

 


ピカピカに自分磨きをする、「白い鏡」を持っているからなのです。

 

 


ちなみに、他の世界レベルのアスリートだと、日本人ではあのフィギュアスケートの羽生結弦選手も同じ「白い鏡」を持つ人です。

 

 


先日、ブログでも特集しましたが、彼もまた、一見、華やかに見える世界にいながらも、実は陰でコツコツと真面目に地味な努力ができる人でしたよね。


 

 

ピカピカに磨けば磨くほど、輝く星が、白い鏡です。


 

 

また、大坂選手の「太陽の紋章」である「白い世界の橋渡し」の方にも注目です。

 

 


この「白い世界の橋渡し」こそ、世界で活躍するコスモポリタン(国際人)を意味する星なのです。


 

 

彼女はまた、お母さまが日本人、お父さまがハイチ系アメリカ人であり、日本生まれでアメリカ育ち、という育った環境もコスモポリタンそのもの。

 


 

まさに、彼女も自分の人生に最もふさわしい星を持って生まれてきているのですね。

 


 

日本とハイチを繋ぐ役割をもって、生まれてきたのではないでしょうか。

 


 

さて、テニスのコアなファンや今回の一連のニュースを見ていた方ならお気づきかと思いますが、

 


 

改めて話題になっているのが、大坂選手のコーチを務めたのがサーシャ・バインコーチ。

 

 


ボックス席にいるイケメンの彼がスクリーンに映るたびに、「あのカッコイイ人は誰?」と日本の女子たちがザワついていたのを私は見逃しませんでした!

 


 

そう彼は、セルビア系ドイツ人で、これまでにもセリーナ選手やビクトリア・アザレンカ選手、デンマークのキャロライン・ウォズニアッキ選手などのコーチを務めてきた人。

 

 


ちなみに、新しく彼がコーチに就任してから大坂選手の世界ランキングが一気に上昇しているのです。

 

 


彼の上から目線でない、フレンドリーなコーチングは大坂選手の素質を上手く引き出すことに成功しているようですね。

 

 



あんな素敵なイケメンから、コーチングを受けてみたい!誰もがそう感じたのではないでしょうか💓(笑)

 

 


ということで、次に、コーチの生まれ持ってきた星を見てみたいと思います。


 

 

若きイケメンコーチ、バインコーチのKINを占う

 

 


サーシャ・バイン (Sascha Bajin 

「KIN49 音10 赤い月/黄色い太陽」

 


 

銀河の音については、メルマガやブログであまり触れてきていないのですが、銀河の音もまた本質を見るときに重要なポイントになります。

 

 


まず、銀河の音に「10」を持つ人は、もともと何かをプロデュースするという能力に長けている人。

 


 

それも、戦略的にプロデュースを実行し成功させる能力を持っているのです。

 

 


そんな彼だからこそ、大坂選手の実力を上手く開花させることができたのでしょうね。

 


 

彼はもともとヒッティングコーチ、つまり一緒に練習をし合う相手役となるコーチでしたが、

 

 


ヒッティングコーチを務めた相手の選手たちは、セリーナなど世界ランキングトップの選手ばかりです。

 


 

彼自身は選手としてはそこまで伸びることはなかったようですが、コーチとしてのキャリアが花開く人だったのですね。

 

 


また、赤い月を持つ人は、容姿端麗の人が多く、とくに太陽の紋章に持つ人は、その特性が際立ちます。

 

 


バインコーチもまさにKINの通りで、俳優かと思うようなルックスは、赤い月を持つからです。

 

 


巷ではすでにサーシャ氏が結婚しているの?彼女はいるの?なんていう話題もネットやSNSで飛び交っている様子ですが、

 

 


今後も大坂選手との二人三脚を続けながら、二人で新たな勝利の歴史を刻んでほしいものですね。

 

 


さて、次回の完結編では、テニス界の女王セリーナ・ウィリアムズ選手の運命と2人の未来について予想します。

 

 

 


次回もお楽しみに!

 

 

愛と感謝を込めて

MASAYUKI