MASAYUKIです。
いかがお過ごしですか。
今日は、火星が地球に大接近するスーパーマーズの日です。
１５年に１度の天体ショーですから、読者の皆さんも夢中になって、空を眺めている方も多いのではないでしょうか。
いつもより火星が、明るく見えるのでとても神秘的です。
古代マヤ人たちは、天体観測に優れていたので、火星が近づくスーパーマーズ現象をどのように見ていたのでしょうか。
想像するだけで、ワクワクします。
さて、今日は、「ズバリ！MASAYUKIの世相を占う」第４弾のコラムをリリースいたします。
今週のテーマは、「猛暑の暑さもなんのその、世間を騒がせるアツいお姉さま世代を占う！」です。
楽しみにお読みください♪
アツいのはこの夏の暑さだけではない！
毎日相変わらず暑い日々が続いていますが、最近、“アツいな”と感じるのは天気だけではありません。
たとえば、芸能界を見渡すと、アツい人たちっていますね。
中でも、迷走しながらも、世の中に話題を振りまいているパワフルなお姉さまたちのアツさに目を見張ってしまうのは僕だけでしょうか？
なんだか同じ年齢の男性たちよりもパワフルで生命力があって、そして良くも悪くも、何かと世間を騒がせてしまうのが芸能界のお姉さま世代の皆さんです。
とにかく、今回は、特にここ最近話題を振りまいている３人、泰葉さん、松居一代さん、小柳ルミ子さんを取り上げてみたいと思います。
まずは、泰葉さんから。
泰葉さんは、今は亡き落語家であるあの林家三平師匠の娘さんです。
かつての彼女は、春風亭小朝さんとご結婚されていましたが、小朝さんのことを「金髪豚野郎！」と言うユニークすぎる表現で斬り捨てて離婚した一件は、当時、大きな話題となりました。
その後、しばらくの間は彼女に関して、特に大きなニュースを聞くこともなかったのですが、ここ数年の泰葉さんは、なぜか再び何かと話題を振りまいていますね。
たとえば、イランで会社を経営するメィヒディ・カーゼンプール氏とSNSのFacebookで出会ったことがきっかけになり婚約したかと思ったら、婚約を解消してしまったり。
と思ったら、またパートナーとしての復活宣言をしたり、そして結局また破局したりと、かなり迷走しているのがわかります。
直近では、イラン人の彼との結婚がなくなったことで芸能界に復帰する宣言をブログなどでされていましたね。
なんだか、泰葉さんならではの“てんやわんや”なニュースには、世の中もちょっとあきれ返っているようなところもある様子ですが、果たして、彼女はどんな星の下に生まれてきているのでしょうか？
さっそく占ってみましょう。
「泰葉 KIN２３４ 音１３ 白い魔法使い/白い風」
実は、彼女は今こそ世間では“なにかとお騒がせ系”の芸能人のひとりだと思われていたりしますよね。
けれども、幼い頃からクラシックを本格的に学んでいた彼女の芸能界デビューは、今のアラフィフ前後から上の世代の人たちにとっては知る人ぞ知る、実力派のシンガーソングライターだったのです。
ピアノを弾きながら歌うデビュー曲、「フライデイ・チャイナタウン」では、持ち前の歌唱力で大きな注目を集めていた時代もありました。
実は、泰葉さんは生まれながらのアーティスト
それでは、ここではまず、泰葉さんの紋章のひとつである「白い風」に注目してみたいと思います。
彼女がキャリアをスタートさせる始まりの時期にシンガーソングライターを選んだのは、「白い風」が影響しているといっても過言ではありません。
「白い風」がウェイブ・スペルにある人は、「表現力豊かなアーティスト」なのです。
だから、彼女が歌を作り、その歌を自分で歌って自己表現をするのは、彼女が持って生まれた星そのものの特性でもあるのです。
ところが、「太陽の紋章」に「白い魔法使い」があることで、恋に盲目になりやすい特徴があります。
なので、本来やるべき使命を見失ってしまい、恋愛に夢中になってしまいましたが、我に返り、アーティストとしての役割を思い出したことは、何かを感じ取ったのかもしれません。
特にここ数年は、その要素が色濃く出てしまっていましたよね。
実は、偶然にも、泰葉さんの直近（7/30）のブログのタイトルが「歌いますよ！」というタイトルになっているのですが、本来の彼女の才能である「歌で自己表現すること」が再び軌道に乗り始めたら、彼女の人生もきっと落ち着きを取り戻すでしょう。
ここ数年は、ご存じのように恋愛・愛情関係も迷走している様子ですが、本来の魂の目的を生きることできっと恋愛にもいい流れが訪れるはずです。
それでは次回は、もう一人のアツいお姉さま、松居一代さんを見てみましょう。
「ズバリ！MASAYUKIの世相を占う」また次回のコラムもお楽しみに！！👋
愛と感謝を込めて
MASAYUKI💕