親愛なる皆様
こんばんは
僕はパワーストーンが大好きで、いつも腕にしています
僕が可愛がっているパワーストーンです
癒されますね
今日は、以前、来日されたマヤ族の大長老アレハンドロ氏が講演された内容を、皆さんにお伝えしようと
思います。貴重な内容ですので、じっくり読んでくださいね！
―――マヤ族大長老 アレハンドロ氏
マヤの暦は永遠に続いていく・・・
今は４（５？）番目の太陽の終わりの時期にあたり、じきに５（６？）番目の太陽が訪れる。
正しい道を歩むことによって、本来自分たちがあるべき場所へ帰っていくことが出来る。
すべてのグループがこれに加われるように、誰一人掛けることなく。
地球は本来あるべき姿でいられるように。
夜明けとともにオーロラが現れ、星団から遣わされた４人の賢者により霊性と知恵の種が蒔かれた。
４人の賢者は人間に姿を変え子孫を残してきた。
何百年も生きて、英知を持った老人として、その地に存在する。
来る日に、その賢者たちは子孫を集めて語り始める。
自分たちがどこからやってきたのか。そしてまたそこに戻っていくということを。
やがて大きなマントにくるまり、そのままいつの間にか消えてしまった。
４人の賢者が最初に降り立った場所は「マイ・アトランティス」という。
賢者達は一度戻ってまたエジプトにも子孫を残した。
ピラミッド内にはマヤと同じカレンダーが納められている。
その地は「カラ・マヤ」と呼ばれていた。
さらにアジアへ、カンボジアの辺り、子孫である皇族たちはその地で「マヤ・チェス」と呼ばれた。
また、インドへも。その地は「ナガ・マヤ」と呼ばれた。
そして、自分たちはこういう忘れら去られてしまっている歴史を口頭で伝搬する事が使命である。
今日ここに招かれて、こういう話をしていることも偶然ではないし、ここに集まっている皆さんがこの話を
聴いているということも偶然ではない。
賢者を呼び戻そう！私達の内を流れる叡智として。
大きなメロディー、小さなメロディーを共に奏で、内に捉われているダンサーを解放しよう。
自然や母なる大地を壊すことなく、汚すことなく、すべてのものと共に二元性を大切にしながら生きてい
こう。
２０１２年で地球や人類が滅びるわけでは決してない。
ただし、物質社会の行き詰まりによる社会の分裂や崩壊か、霊性に目覚めた共に育み向上していく調
和を一人一人が本気で選ぶ時期に来ている。
このメッセージが世界中の人々に正しく伝わりますように・・・
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いかがですか？
とても素晴らしく心に響く、そんな内容のお話だと思います。
代々伝えられてきた「聖なる杖」を携えたマヤ族大長老アレハンドロ氏は、とても印象深かったです。
これから先、私達の生き方が問われる時代になってきています。
僕を含めたみなさんが、どういう『心の在り方』で生きていくかで今後の人生が大きく変わってくるでしょ
う。
まずは、マヤ暦を通して自分を知り、自分自身の心の声をまっすぐに聴き、自分に正直に向き合うところから始めていきましょうね
僕とご縁のあった皆様の明日が、今日よりも素晴らしい日になりますように
いつもありがとう。
～愛と感謝を込めて～
マヤ暦HAPPY占い MASAYUKI