ペーパー・ハウス』(原題: La casa de papel、英題: Money Heist、マネー・ハイスト
これを、YOUTUBER社長が勧めてたので、見ています。
欧州ものって、アメリカと違って、
ガンガン進まないし、なんか、「思考」が必要だし
他にもフランスドラマ観たんだけど、
おんなじように、ダラダラ進み、日本と違って
勧善懲悪でもなく、やるせない終わり方、みたいなのとか。
このペーパーハウス(マネーハイスト)
造幣局に立てこもって、お金刷って逃げようとしてるんだけど
犯人が何人か女性も入れているのだけど
同じ仮面をかぶってるんだわ。
その仮面が、滑稽で、怖いのに、顔が滑稽でね。
何をやったかわからない仲間たちが集められ、
名前も、TOKYO とか、地名でつけられ
ロシア人の学者みたいな科学者が彼らを率いるの。
流血はしない犯罪ってことで始めるんだけど
血が流れるのね
そのとき、ロシア人科学者は胸を痛めるの。
チームワークが出来てて。
みんながリーダーを尊敬してる感じが伝わる。
人質を65人、とるんだけど、大事にするのよ。
アメリカ映画に慣れてると、ややまどろっこしい感じもするけど
なぜか惹きつけられて、寝る前とか観ちゃって、夜中寝落ち。
みたいなことに。
ネトフリで観られるようですが
スペイン語音声の
英語字幕にしちゃったらね。
脳みそが辛くて、ダラダラになる💦
英語が、ちょっと間違ってるというか
変な翻訳になってて、
そっちも、いまいち意味わかんない、ときがあり
音声もスペイン語のため、ほぼ聞き取れておらず
(早く見たいから、1.5倍なので、なおさら)
たまに知ってる単語拾える程度
でも、なんだかおもしろいの。
科学者もなんかいい。。渋くて。深みがあって。
人間味もあっていいドラマです。
観てね。
映画は好きなんですが・・
送り人、もとい、おくりびとの友人が、株で稼げたからと
アメリカに遊びに行きました。
その中で、博物館みたいなとこで
フォレストガンプのがあったらしく
そんな映画知らないから
帰国したら観る
とかいってた。
いや、フォレストガンプはいいでしょ。
知らないとかびっくりよ。