ネガティブワード全開の記事なので
早めにスルーしてくださいね。



昨日と、今朝も庭に来てくれた黒揚羽蝶






私の心の中にはどす黒いものがある。
普段は相当頑丈な物で蓋をしている。

昨日はそれが出来ない日だった。

怒り、憤り、うらみつらみ。。
亡くなった両親、毒姉に、罵りの言葉を投げ掛けていた。身体に震えが来てどうしようも無くなった。
ものを投げつけあらゆるものを壊す破壊衝動にかられた。

投稿はしなかったが、姉との確執を延々と朝方まで書いていた。

そして、私の回りの信仰にあつい人。姑、亡き実母の信仰仲間。

欲を出したらダメだ。相手をゆるそう。自分のためじゃなく、先祖を思って実家を残したいとおもったんでしょ?親の事をやらせて貰えたと思って喜ぼう。貴女が、身を引いてあげたのね。えらいね。すごいね。天の愛する人だね。天に貯金をしてる。恩讐を愛することこそ、無償の愛などなど。
私、そこまで善人じゃないよ。毒づくことも許されないの?


神様、先祖はちゃんとみてるし、巻さんのやってくれたことを喜んでるよ。天国に行くためには、天の神様に貢献しないといけない。最上の天国に入るためには、数々の条件がある。
そうでない人は、天国も地上も変わらないから、働かないといけない。行きたいところに行き、食べたいものを食べるには、現世で教団を通して、神様にすべてを捧げないといけない。ってこと?

天国にも特権階級があるようです。


あーっ疲れた!こんなこと長々と書いて時間を使っちゃった。

みなさん。愚痴を聞いてくれてありがとう。

私なりに頑張るというのは、周りからみたら、大してやってもいない。ズルい言葉と読んだけど、そんなに何事も必死にならないといけないのかね。

イイ人でいよう、そう取り繕うのに疲れた。私は清濁の心を併せ持つ人間です。