”Revelation ヨハネの黙示録6:7-8” デボーション | 神様と歩むエンジョイライフ

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神様を知ったのは2013年
プロテスタントのクリスチャンです
それまで固い殻をかぶって
上辺だけで生きてきました
何度も何度も試練がやってきて
乗り越えるたびに心が強くなり
少しづつ本当の自分の姿になってきています
神様と共に正直に生きていきます

⭐️今日のみことば⭐️


6/16


"小羊が第四の封印を解いたとき、

私は、第四の生き物の声が、

「来なさい」と言うのを聞いた。

私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す

権威が与えられた。"


ヨハネの黙示録 6章7~8節

Revelation 6:7-8


1️⃣みことばの解釈を読んで感じたこと

思ったこと、自分はどうだったか


青ざめた馬と聞いただけで

不気味で嫌な予感がしてきます

地上の四分の一はかなりの数である事

死が現実としてやってくる

すごく恐ろしさを感じます


しかし、解釈にあるように

四分の一以外の者を

まだ信じて待って下っているとわかり

神様の真剣な呼びかけに本当に

答えなきゃと思った

頭ではわかっている

でもまだ全部がついていけてない現実に

自分の甘さが嫌になる

これはできているがあれはできてない

そんな事があってはならない

どんな小さなことも忠実にやらないと

意味がない


過去できていたとしても

今できていなければ意味がない

新しい事を常にやり続けなければ

過去と同じになってしまう

例え邪魔が入ったりイレギュラーのことが

起こってもイライラしたり

心を乱されたりせずに

魂の救いだけを考えて神様から

目を離さずに動いていかなければ

本当に間に合わなくなると危機感で

心がいっぱいになった


2️⃣自分に語られたみことば


"そして、彼らに言われた。「実りは多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。"

ルカの福音書 10章2節


3️⃣祈り


愛する天の父なる神様

悔い改めることがたくさんあります

できていないこともたくさんあります

神様ごめんなさい

自分の甘さやな生温さをもう一度

悔い改めます

どんな状況でも言い訳をしません

神様が私の状況を知ってくださってるからです

誰かに状況説明してわかってもらおうとする

行為自体が甘えだと気づきました

やるかやらないかただそれだけ

忠実に神様の声に従うなら収穫は必ずある

まだ間に合ううちに悔い改めて

行動していきます

イエスの御名でアーメン


Pastor RIEの

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