”Revelation ヨハネの黙示録2:13” デボーション | 神様と歩むエンジョイライフ

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神様を知ったのは2013年
プロテスタントのクリスチャンです
それまで固い殻をかぶって
上辺だけで生きてきました
何度も何度も試練がやってきて
乗り越えるたびに心が強くなり
少しづつ本当の自分の姿になってきています
神様と共に正直に生きていきます

⭐️今日のみことば⭐️


4/9


"「わたしは、あなたの住んでいる所を知っている。そこにはサタンの王座がある。しかしあなたは、わたしの名を堅く保って、わたしの忠実な証人アンテパスがサタンの住むあなたがたのところで殺されたときでも、わたしに対する信仰を捨てなかった。"


ヨハネの黙示録 2章13節

Revelation2:13


1️⃣みことばの解釈を読んで感じたこと

思ったこと、自分はどうだったか


偶像崇拝をしているところには

サタンがいる事がよくわかります

人間をそそのかし感情を操り

あたかもそれが正しいかのように

罠を仕掛けてくるのがサタンのやり方

私達はそんなサタンのやり方に

耳を傾けてはいけない


ペルガモのクリスチャンが

信仰を守ったのではなく

捨てなかったと書かれてある事に

その違いはなんだろうと思って調べてみた

守るという意味には侵されたり、

害が及ばないように防ぐという意味がある

捨てないという意味には

不用のものとしない。手元から放さない。

投棄しない。という意味があった


2つを比べてみた時に、

「捨てない」という意味には自ら選んだ

強い意志が入っていると思った

ペルガモのクリスチャンにとって

神様は必要不可欠で、たとえどんなに

苦しい状況でも、敵の棲家にたった1人

放り込まれた状況であっても

神様を信頼し、委ね、神様の力を必要とし

絶対に救い出してくださる方だと

1ミクロンも疑っていない信仰だったと

気づかされました


私達にとって神様は絶対に必要です

神様は絶対に見放したりしません

何度も何度も私達を赦し

何度も何度もチャンスを与えてくださいます

それなのに人間は神様を裏切ってしまう

愚かなものです

本当に神様に対して酷い事をしてきたと

自分の愚かさに涙が出てきて

神様にごめんなさいと言いました

ペルガモのクリスチャンのように

どんな状況になったとしても

信仰を捨てない堅い意志をもって

信仰心を強めていきます


2️⃣自分に語られたみことば


"また、あなたがたの心を強め、私たちの主イエスがご自分のすべての聖徒とともに再び来られるとき、私たちの父なる神の御前で、聖く、責められるところのない者としてくださいますように。"

テサロニケ人への手紙 第一 3章13節


3️⃣祈り


愛する天の父なる神様

今日も目が覚めた事感謝します

新しい命を与えられ

昨日できなかった事をできるチャンスを

与えられた事感謝します

どんな時も神様は共にいてくださり

どんな状況の中でも私達を見捨てません

その大きな愛に心から感謝します

神様を求め愛します

私には神様が必要です

私を強めてください

奮い立たせてください

もっともっと神様の事が知りたいです

自分から神様に近づいていきます

もっと慕い求めていきます

私にわかるように語りかけてください

神様の語りかけを受け取る事ができたと

イエスの御名で宣言して祈り求めます

このお祈りを愛するイエス様の

お名前を通して神様の御前に

お捧げいたします アーメン


Pastor RIEの

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