製造業に携わっています。多くの機械が昼夜とわず働いてます。時々愚痴をこぼし、やってらんねーよとふて寝します。その都度なだめすかし、まぁまぁそう言わずもうちょっと頑張ろうよと声をかけます。
それでも重症化しないよう、定期的にメンテナンスをします。メーカー社員からチカラ作業する方まで全国各地から駆けつけ、ワンチームで取り組みます。名前を言い挨拶します。なかには初めて聞く珍しい苗字の方がいます。
佐藤高橋鈴木さんなど日本を代表する苗字に比べ珍しい苗字は、その由来と一族が気になります。聞いてみると、答える方はよく聞かれれるのか、わかりやすく教えてくれます。ほーとかへーとか言いながら最後はなるほどとおさまります。
私の友人に鴨さんという人がいます。あの鳥のカモです。珍しいのでその由来を聞くと
むかーしむかし、あるところに旅人がおったそうじぁ(まんが日本昔ばなし風)。旅人は宿の主人に宿帳にお名前をと言われたそうじぁ。はて名前無いしどうしたものかとくれる旅人。ふと宿の前の川を見ると一羽の鴨が羽根を休めてました。そこで旅人はひらめき、決まり!あれだよし私の名前を鴨にすんべ。それからというもの旅人は鴨という名前を宿帳に書く様になったとさ。あぁめでたしめでたし。
真偽のほどはわかりませんが、きちんとした理由から思いつきでつけたものまで、色々なんでしょうね。
さーて、珍苗字探し今日も仕事に精をだそうと思います。