夏去りし秋来りてススキの影にもどり夏、なんて一句読みました。季節とともに変わる食卓。花を添えるのはやっぱりお酒です。ねんがらビールですが寒い時は熱燗焼酎ですね。
今はお酒のバリエーションが豊富で味も様々、加えてアルコール度数は0から3,5,7〜%と雰囲気気分体調に合わせたものが揃っています。痒いところに手が届く、日本ならではの緻密な商品展開です。
先日酒屋さんで「ほろよい」の原液ボトルを目にしました。そこには3倍に薄めて飲むべしと書いてありました。他にも原液を売る銘柄はあります。お好みに合わせたオリジナルお酒が簡単に出来てしまうというわけです。
足したり割ったりときたら、引く=濃縮しテキーラ並みに度数をあげる飲み方があってもいいですね。度数3%の「ほろよい」が55%へギュッと上がる。気分が晴れないうさを晴らしたい、短時間で酔いたい、ショットでやりたい人にはピッタリです。
コーヒーのサイホンのような蒸留装置を使いお手軽に作る。風味を損なわず只々度数を上げたお酒は、たちどころに身体中を駆けまわり酔っ払う。もうこうなるとも「ほろよい」どころではなく立派な「もろよい」です。
もろよい