荷物送ったからよ、と兄からの電話。翌日朝早く 到着しました。その中身は、老舗のお菓子と名物のラーメンでした。食べたいなぁと思ってたのでナイスタイミング、さすが兄貴と北の方角に手を合わせました。
送られてきた物はちょくちょく食べているので味を忘れる事はなく、懐かしいコレコレこの味という感動はありません。ですが、安心というかホッとするというか心地の良い時間をいただく事ができます。家族全員がとりこになっています。
もうひとつの楽しみは、クッションがわりについてくる地元の新聞です。しわしわになったそれを手のひらで伸ばし、我が町の身近な話題などを探しながら一枚一枚めくります。時には知り合いが出てきたり、行ってみたくなるようお店があったりとまるでガイドブックのようなものです。
故郷恋しく、北国からの電車がたどり着く終着駅に向かう。そんな心境になる紛れ込んだ便りに嬉しくなりました。