一昨日は大変おめでたい日でした。何かというと、私の推しの鹿さんサッカーチームが優勝しました。常勝軍団と久しく言われながら、上位にいるもあと一歩二歩及ばない数年が続いていました。そんな栄光の姿を見て思うのは、


 努力は裏切らないと言えるのは、ほんのひと握りのそれも諦めず自身を信じて戦った勝者🏅です。多くの人は裏切られ、言葉をかえると実を結ばないものです。しかしその事実をどう受け止め活かすかで裏切られないものになると思います。次のために。


 諦めないブレない姿勢には、心のテッペンからつま先まで一本の柱が通っていると思います。それも真っ直ぐで強固でありかつしなやかものです。またその柱は立ち位置を思い出し返るものです。


 勝利の瞬間拳をつき上げ全ての感情を解き放った選手。その表情からエネルギー、パワー、勇気、色んなものをもらいました。

 さぁやってやる次は私の番だと何故か意味もなく叫び、心と体が熱く燃えるのを感じた一日でした。