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朝日新聞(2010年2月10日水曜)に掲載されていたこの記事。
何だろう? と読んでいて、笑ってしまった。
商魂逞しいというか!
まあ、
なんでも、自分の利益誘導に使えるものであれば、なんでもアイディアを捻るというか!
  
詳しい記事は、新聞を読んで頂くとして、
要は、
世界中、大ヒットのSF映画『アバター(中国名『阿凡達』)』のシーンに出てくる山。
空中に浮く『ハレルヤ山』が中国の景勝地、湖南省・張家界にあるという。
というか、似たような岩山がならぶ幽玄な景色を観光の活性化、宣伝に使っているとのこと。
そして、その地の改名案で論争まで起きたが『外国にこびを売るな!』との批判まで起きて大騒動。
 
さらに、オチがついていて、
米国メディアでは、イラク、アフガニスタンを念頭に置いた反米、映画ではないかと云われているそうであるが、
中国では、反応は異なり『アバターは暴力的な立ち退きに抵抗する住民の成功をたたえる映画』との評価もあるとのこと。
これに、中国政府当局が『暴力による抵抗を扇動する恐れの原因』となるというので、上映打切りの騒ぎまであるという。
 
それにしても、
中国にまで『アバター』映画が大ヒットで、そのような騒動を巻き起こしているとは、驚きのいたりである。
まことに『アバター』の影響はすさまじいものである。
グローバリゼーションの時代は、ここまで浸透したのかと、ただただ感嘆するばかりなり。

  

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朝日新聞(2010年2月4日木曜)に『仮想空間マルチ所得隠し』
『国税局指摘 3社100億円前後』と掲載されていた。
また、詐欺的な商法ということで『買った土地 幻のまま』ともある。
具体的な詳細は新聞を閲覧して欲しい。

  

しかし、情けない!
『アバター3D映画』で仮想空間でのアバターの世界、衛星パンドラの理想境で、
とても、素敵な夢を観させてもらったのに。

  

セカンドライフ(仮想空間)での土地売買にからむ犯罪的な行為には、まったく現実の生臭さを感じる。
こういう事件が起きると、世相はかならず、この手合いのセカンドライフの危なさを指摘する。
確かに、アバターで変身して仮想空間を闊歩できるのは、現実にできない願望を満たしてくれる。
喪黒福造の『心の隙間を埋めます~う・・・!』的な危ない行為のように思える。
現実破たんに向かう逃避。
しかし、麻薬や覚せい剤などで現実の辛さから逃げるよりも健全と思えるが、そんなオタクを
食い物にするアクドイ族(やから)が、そのすべてを台無しにする。

  

危ない儲け話で悪事を働く犯罪行為は、これに限らず、金取り引き、証券、株取り引き、相場などなど。
なんでもやるので、セカンドライフの今回の件に限らず、騙されないようにすることが肝心。
マルチ商法(ネズミ講)は必ず、最後はババを誰かが掴んで破たんする。
というのは、古今東西の原理原則。
本当の悪いやつは、初めのいいところだけを掴んだらサッサト退散して安全圏に高跳び。
騙されるやつも騙されるやつで、ホント! 呆れてしまう。

  

まあ、それにしても、アバター(分身)などという普通の庶民には知り得ない用語。
オタクの用語がここまで、新聞ネタに普通に出てくるようになると、なんとも複雑な気もする。
語源は知らないが、分身 ⇒ 変身願望 が深層心理にある。
いずにしても、悪に利用されない健全なままで世間に認知されたいものである。
それが、3DCGを生業とする業者の願いでもある。
このような事件には憤慨する。
そこで一言『仮想空間ではあくまでバーチャル、現実の生臭さとの接点は無し、認識すべし』

 

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最近、Google、Yahooなどの検索エンジンでキーワード『3D』と牽くと、
3Dテレビ、3D映画、3Dメガネ、3Dソフト・・・・・・と表示される。
『アバター3D映画』が大ヒットする前は、こんなではなかった。
ついこの間(先月初め頃)までは、
『3D』と検索すると
3D作成ソフト、3DCG、3DCAD・・・・・など
結構、マイナーな関連事項ばかりであった。
まったく、3DCGを生業としてやっている業者としては、
『3D』という言葉がゲーム以外に日常用語として世の中に受け容れられ始めていることは、喜ばしいことなのか?
それとも、戸惑いを覚えてよいものなのか?
正直分からない。


Googleの検索では、
『3Dテレビ』に関しては、なんと1億3千万件がヒットしている。
怖ろしい程の爆発的なヒット数である。
まあ、『アバター3D映画』が引き出した効果たるや、大変なもので、皆さん、興味津々でインターネット掲載していることが伺える。
テレビメーカーの業界としては、宣伝効果は抜群で、不景気をふっとばす勢い!


しかし、
『3D』が言葉としても、一般庶民に認知され、市民権をようやく得たのかと思うが、
では、3Dを扱う業者の全部が、その恩恵に預れるか?
というと、どこまでなのかは疑問である。
テレビ受像機(ハード)は売れても、3Dコンテンツ(ソフト)はどこまで、普及するか?
これまた、不透明である。


いずれにしても、たった一つの大ヒットが産出す社会現象というか、その反響と影響の大きさを知らせてくれる一件である。
アバター症候群というか?
『アバター』と検索しても、6千6百万件ものヒット数がある。
それだけ、こちらもマイナーな用語が一気にメジャーになった。
ついこの間までは、それこそ、インターネットオタクしか理解されない言葉であったのに・・・である。
『アバター』と『3D』はテレビ業界の戦略にまんまと載せられたようである。





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