朝日新聞(2010年2月10日水曜)に掲載されていたこの記事。
何だろう? と読んでいて、笑ってしまった。
商魂逞しいというか!
まあ、
なんでも、自分の利益誘導に使えるものであれば、なんでもアイディアを捻るというか!
詳しい記事は、新聞を読んで頂くとして、
要は、
世界中、大ヒットのSF映画『アバター(中国名『阿凡達』)』のシーンに出てくる山。
空中に浮く『ハレルヤ山』が中国の景勝地、湖南省・張家界にあるという。
というか、似たような岩山がならぶ幽玄な景色を観光の活性化、宣伝に使っているとのこと。
そして、その地の改名案で論争まで起きたが『外国にこびを売るな!』との批判まで起きて大騒動。
さらに、オチがついていて、
米国メディアでは、イラク、アフガニスタンを念頭に置いた反米、映画ではないかと云われているそうであるが、
中国では、反応は異なり『アバターは暴力的な立ち退きに抵抗する住民の成功をたたえる映画』との評価もあるとのこと。
これに、中国政府当局が『暴力による抵抗を扇動する恐れの原因』となるというので、上映打切りの騒ぎまであるという。
それにしても、
中国にまで『アバター』映画が大ヒットで、そのような騒動を巻き起こしているとは、驚きのいたりである。
まことに『アバター』の影響はすさまじいものである。
グローバリゼーションの時代は、ここまで浸透したのかと、ただただ感嘆するばかりなり。
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