3D動画のグランブルー3Dのブログ
■3DCG動画のグランブルー3D


今回は、3DCGムービーをハイビジョン用(高精細高画質)コンテンツとして制作、提供する事についてお話します。

昨今、HDTV、ハイビジョンTVはテレビメーカーが大型液晶TV、およびプラズマTVで、ガンガンCMで売り込みを掛けています。
ようやく、地上デジタル放送(地デジ)が本格的に浸透しつつあるようで、2011年、あと4年後には完全移行するとの事で、その後は従来のアナログ放送は廃止されます。
総務省など関連発表では地デジの放送地域は84%くらいとかで、もう、一部の地方とか離島以外はほとんど放送開始されています。
ちなみに、当方は千葉ですが、TV番組の大半は地デジとアナログと半々で、日によっては地デジ放送番組の方が多い日もあります。
それだけ本格化してきたと言うことでしょう。
一般家庭だけでなく、企業の店頭デモ用デスプレーとしても大型の液晶やプラズマは一般化しつつあります。

弊社も3DCGを従来のDVD仕様720*480pixcel仕様ではなく、フルハイビジョン仕様の1920*1080pixcelで画像を制作し始めました。
DVD仕様では、大型ハイビジョンTVの16:9の画像比率でフルモードに映像を投影したときは、画素が荒れて綺麗ではない。
ハッキリ言って「がっかりッ・・・!」するほど汚い画質です。
そこで、フルハイビジョン仕様で画像を制作してムービーを投影すると、見違えるように鮮明に綺麗に見えます。
但し、従来のDVDではメディア規格が合わないため収録ができないので、HD DVD または、Blu-ray Disc(ブルーレイ・デスク)を使います。
これですと、画像サイズ1920*1080pixcelの収録が可能なので、これを作成して3DCGデモムービーを提供しています。

これから時代は、ハイビジョンが優勢で弊社も力を入れていく戦略を立てています。
幾つか、ハイビジョンと3dcgをテーマにシリーズで投稿していきますのでご期待ください。


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今回3回目はエンジニアリング技術者派遣業界の適用について取り上げる。

ものを製造している訳でもないサービス業務なのに。なぜと疑問が沸くと思う。
コーポレート・イメージやリクルートには絶大なる効果を3dcgは発揮している。

技術者派遣の企業は、工学系大学生やエンジニアを常に採用募集している。
同業他社の人材大手企業はブランド力で勝負している。
しかし、個性豊かな専門分野に特化した中小企業である人材派遣会社は、
独自性とアピールポイントを強調してプロモーションを行なう必要がある。
また、直感的にビジュアルにそのアピールが伝わらなくては戦力にならない。

競争熾烈極める同業他社のwebページは文字と写真、またFlashアニメがほとんどである。
「どこを切っても金太郎飴」で特段の魅力を放つことはできない。
そこで経営者は発想の転換を図った(ちょっとした勇気)。
「織田信長の鉄砲」の歴史的教訓の応用で3dcgを使ってみようと決断。
結果は、同業他社からも「分かり易い」と賛辞が寄せられるという思わぬ評価。

人材企業はお客様である大手自動車会社のエンジニアリング部門へ技術者派遣している。
実際に製造している車種の情報を自社webに掲載することはできない。
しかし、アピールをしたいのが人情である。
そこで架空の「赤いスーパーカー」をデザインしマスコットとして掲載した。
スーパーフォトリアル(写真と見紛う写実性)で表現できるのが3dcgの得意技である。
「車好きの若者」を引寄せるリクルート・プロモーションとして効果は抜群。
あくまで、バーチャルの仮想空間での車であるから、派遣先のお客様にも迷惑は掛からない。
さらに、コーポレートイメージのアップがブランディングに繋がっていく。
いわゆる営業戦略ツールとして3dcgを活用している。

3dcgの素晴らしい利点は徐々に理解され、業界の垣根を超えて戦略ツールとして、色々な形をとり急速に浸透していく。


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今回2回目は機械業界の適用について取り上げる。

産業機械といって、大規模な建設重機から小規模の工作機械、また極微小の器具まである。
しかし、共通点は幾つかある。

現在、機械メーカーは設計でCADシステムを使う。
CADはコンピュータ支援製図ソフトであり2次元、また3次元データで製図する。
設計・生産工程はデジタル化がかなり進んでいる。
設計・試作段階での製品プロモーションにテクニカルイラスト、スナップ写真が多用されているが、デジタル化は進んでいない。
CADデータを自動変換して完成品予想イメージをプロモーション用に表現、演出できないか?と
各ソフトメーカーは苦心しているが、残念ながら美的センスが欠落して、営業としてはお粗末で使い物にならない。
そこで、試作のモックアップ(模型)と併行して、3dcgのスーパーフォトリアル(ほとんど実写と見紛う)で完成品イメージを制作している。
パース静止画やムービー、また、360°全周囲を自由に動かす画像を使っている。

また、すでに製品が完成して実写が撮れるとしても、機械部品群のなかで特段の箇所のクローズアップには演出の限界がある。
その特定の機能を目立って宣伝したい時は、その部分を誇張・表現するデフォルメを3dcgでおこなっている。
3dcgは特殊フィルター効果を付加することにより、アッと驚く演出で際立たせる事ができる。

3dcgの得意技は、車のエンジン・ピストンのような激しく複雑に動くメカニズムを360°視点で透視図のように、時には断面で可視化ができること。
すなわち内部構造が透けて見えるという実際には不可能なことを可能にする。
閲覧者にはビジュアルで直感的に理解・納得できるとても素晴らしいデモ・プレゼンツールである。
マニアックなユーザーには究極の魅了するイメージ映像を提供している。

最近はメーカーのTVCMやホームページでも良く観かけるようになった。
3dcgの適用と応用分野はどんどん広がっている。


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