■3DCG動画のグランブルー3D
ハイビジョンとは「NHKが開発した高精細・高画質なTV放映技術」というNHKのブランド技術ですけど、以外に皆さん知らない。
今ではキーワードが一人歩きして「ハイビジョン = クッキリ鮮明」の代名詞で、すっかりお馴染みです。
よくよくハイビジョンという言葉に踊らされているせいか、先進技術への期待が大きく高まり、実情よりも先走り過ぎているようです。
TV放送の放映コンテンツを観ている分には問題はありませんが、レコーダーでDVD映像を観ると
「もう! ガッカリ、エッ!・・・ホンとかよ!」と落胆・・・させられます。
コンテンツ制作会社のDVD映像を折角の大画面TV受像機で観賞すると映像の汚さには失望させられ、期待と実情の落差に愕然とさせられます。
最近は「世界遺産のハイビジョンDVD」なるものがようやく市販され始めましたが、まだまだのようです。
地上デジタル普及の強力なメディア推進力とTV受像機メーカの宣伝などパワフルなイメージ戦略が極端に先行しているようです。
しかし、その勢いは止まらなく、ますます急加速しています。
「鶏が先か? 卵が先か?」もしくは「道路が先か? 車が先か?」と同じように車が普及してから道路の整備拡張が追いかけていくように「TV受像機が普及して、映像コンテンツが追いかけていく」。
初めは、お金持ちがホームシアターに設置して、ビジネスとしては大手企業が戦略的に先行していくでしょうが、直ぐまもなく一般庶民や中小企業でも取り入れていく。
世の中の常道ですね。
そのように考えると、コンテンツ制作は穴です。
ベンチャー起業を成し遂げた経営者も「"そんなの関係ねぇ!・・~"(小島よしお)」とは言っていられません。
先進的な思考力とチャレンジ精神、そして大手企業に無い柔軟性と即決即断力は、ベンチャー企業ならではのものです。
いち早く取り入れたものが勝ちます。
これも織田信長の鉄砲かもしれない。
さあ、挑戦しましょう。新しい分野へ!
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