webだけに限らない。
デザイン・センスが問われるのは。
アーティスト系のイラスト作品、広告プロモーションの演出など。
ネットサーフィーンをしていて「ハッ!」とさせられるwebデザインに遭遇することがある。
まさに、未知との遭遇! の一瞬である。
そんな劇的な惚れ惚れする感動である。
「デザイン・センスが光る」というやつだ。
受け止める感動は、人それぞれ。
人の感性は、よく分からないが、理屈ぬきで感情を表現できること。
webも、まず、閲覧者に「オッ!」と一瞬、目を止めさせれることから始まる。
プロモーションならばターゲット・ユーザーの注意を惹くことが重要。
制作するクリエーターのセンスの良し悪しは大きな要素。
閲覧者の感受性を刺激する微妙なさじ加減が決め手となる。
他人が真似をし難いところ。
それが「美学」といわれるものである。
テクニックは学習と修練で熟練度を上げていける。
良い先生、師匠、マニュアルがあれば、本人の努力で学習効果は確実にアップする。
しかし、センスはどうだろう。
もともと「センス = 感性」とは、
「物事を心に深く感じる働き。感受性。外界からの刺激を受け止める感覚的能力」などと辞書を引くと出てくる。
でも、説明としては理解できるが、やはり、分からない。
センスは右脳の働きによるもの。心とひらめきの世界。
恐らくセンスは生まれ育った環境と天性によるもので、学習できないもの。
だが、色々な体験を積み重ねて、観る目を養うことで後天的にグレードアップすることができる。
確かに最後の一線を超えるのは天性による才能が光るものかもしれない。
原石は磨けば宝石になるが、皆がみな望むところでもかなわない。
石炭でも一生懸命に磨けば多少は黒光りする。
まあ、ほとんどが(99%)、そのような努力の人々であるが「あきらめちゃ」いけない。
と叱咤激励する自分である。
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