いきなり、なんのことかよ! と。
webデザイナーでもクリエーターでも感性と想像力がなければ始まらない。
閲覧者に興味を持たせるは、そこにイマジネーションを働かせる仕組みにスイッチが入るから。
さて、
「クリエィテーブ = 創造性」とは、どのように生まれてくるものなのか?
それは「イマジネーション = 想像力」が源泉である。
こんこんと地下水脈から湧き出る空想、アィディア、奇想天外・・・。
実は、人間が生存本能として前頭葉の発達したのは、自分の今おかれた状況、環境を認識すること。
すなわち、脳の情報処理に担う部分が大きい。
瞬時に判断しないと天敵など捕食者に食われてしまう。
しかし、状況がデジタルのように明確に全て理解できることは、常には少ない。
情報は常に不足し、欠落し断片的である。
刻々と取り巻く状況は変化し、その対応を迫られる。
欠落した情報を補って、次に展開するだろう・・・状況を予測する必要がある。
予測に基づいてアクションしないと対応が遅れ致命的になる。
バラバラで断片的な材料から文脈を推測し、予測を立てる。
経験と学習が的確にしてくれる。
創造性は、何も無いところからは生まれないが、
その源泉である想像力は、欠落しているから、そこを埋めて文脈を作ろうとする。
状況判断のための埋める行為は、推測するという高次元の行為に発展し、
イマジネーションからクリエィテーブへと進化する。
ちょっと、難しい理屈をこねてしまいましたが、
人が生きている以上、いつも難題を抱えている。
その問題解決に、材料が完璧に揃っていることは、ごくまれである。
我々はほとんど推測に頼って状況判断しアクションして解決を図っている。
すなわち、そういう予知能力がイマジネーションを養っている。
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