3D動画のグランブルー3Dのブログ
■3DCG動画のグランブルー3D


いきなり、なんのことかよ! と。
webデザイナーでもクリエーターでも感性と想像力がなければ始まらない。
閲覧者に興味を持たせるは、そこにイマジネーションを働かせる仕組みにスイッチが入るから。
さて、
「クリエィテーブ = 創造性」とは、どのように生まれてくるものなのか?
それは「イマジネーション = 想像力」が源泉である。
こんこんと地下水脈から湧き出る空想、アィディア、奇想天外・・・。

実は、人間が生存本能として前頭葉の発達したのは、自分の今おかれた状況、環境を認識すること。
すなわち、脳の情報処理に担う部分が大きい。

瞬時に判断しないと天敵など捕食者に食われてしまう。
しかし、状況がデジタルのように明確に全て理解できることは、常には少ない。
情報は常に不足し、欠落し断片的である。
刻々と取り巻く状況は変化し、その対応を迫られる。

欠落した情報を補って、次に展開するだろう・・・状況を予測する必要がある。
予測に基づいてアクションしないと対応が遅れ致命的になる。
バラバラで断片的な材料から文脈を推測し、予測を立てる。
経験と学習が的確にしてくれる。

創造性は、何も無いところからは生まれないが、
その源泉である想像力は、欠落しているから、そこを埋めて文脈を作ろうとする。
状況判断のための埋める行為は、推測するという高次元の行為に発展し、
イマジネーションからクリエィテーブへと進化する。

ちょっと、難しい理屈をこねてしまいましたが、
人が生きている以上、いつも難題を抱えている。
その問題解決に、材料が完璧に揃っていることは、ごくまれである。
我々はほとんど推測に頼って状況判断しアクションして解決を図っている。
すなわち、そういう予知能力がイマジネーションを養っている。


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webユーザー・インターフェースはPCのデスプレーだけではない。
PCで閲覧するのは液晶ディスプレーと! 頭から思い込んでいる。
ちょっと、待ってください。
確かに、間違いはないのですが、最近は、それを乗り越えてのディスプレーが登場している。

先日、某所で見学したディスプレーはPCから投影プロジェクターを通して画像、映像、Flashを壁に投影。
しかし、単なるスクリーンに投影しているデモではなく、ガラスの透明ショーウインドゥーへ。
内側からガラスに投影して街路地の通行人に大型映像として見えるようにである。
さらに、驚くのは、通行人がそのウィンドーの映像に指を触れると画面操作がタッチパネルのように動かせる。
実際にはタッチしなくても、数センチほどガラスから離れたところで指がマウスカーソールのように連動する。
さらに、ガラス面が振動して音響を放つ。
振動スピーカー付きである。
「エッ!」何に?
興味本位、驚き、好奇心、おっかなビックリ・・・でこわごわと。
触って、web操作、Flash釦に触れて動かしてみる。

要するに非接触センサーが仕組まれていて、指をマウスカーソルとして認識してくれる。
そんなユーザーインターフェースである。
昔「フレンドリーなインターフェース」という言葉が流行ったが、その一つである。

もし、webプロモーションはPCディスプレーからの閲覧者だけと思っていたら、間違いである。
大通りショッピングのショーウィンドーに、でかでかとしたWebが投影され、
自由にインターラクティブ(双方向)に通行人が画面を操作している。
SF映画さながら、風景である。
まさに、感性に訴えるデモ・ディスプレーでのwebプロモーションが始まっている。
ハードだけでなく、上記にあったコンテンツも求められること必至。
先入観念にとらわれないようにダンボ耳のアンテナを張り巡らせなくては。
コンテンツ制作の立場からも。


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見た目で立体物を認識できるのは、頭の中で理解できるからだ。
人類が生存本能として蓄えた経験知をもとに物体の陰影から遠近感を脳が情報処理することで認識できる。

さて、
3次元コンピュータグラフィクスで立体物を擬似(シミュレーション)的に作っても、やはり立体に見える。
これは、脳の錯覚を利用している。
実際に立体物ではなくデスプレー平面の作画でしかないものが、そのように見える。
2次元の絵に陰影をつけて遠近感を出して3次元に見えるように脳の情報処理で錯覚を起こさせている。
まさにバーチャルである。
「仮想現実」とは現実に限りなく近い擬似を作り出すこと。

ところで、この3DCGの仕事に就いていると不思議に思うことがある。
3DCGでワイヤーフレーム(線画)で作った3次元構造を認識できるが、クリエータのなかで認識できない人がある。
とくにイラストレータや、フォトショップなどで画像処理している人でも、時折、そのような人に出くわす。
ワイヤーフレーム(線画)でサイコロ状の立体物を表現するときのテクニックであるが、
陰線処理といって手前の物に隠れて見えない後ろ部分を隠すことで遠近感を表現する。
これは、先ほど述べた脳の錯覚を利用している。
この錯覚を起こさない人がいる。
正しくは起こせない人と言った方がよい。
どのように見ても3次元に見えない人、また、上記テクニックで3次元を制作できないクリエータがある。
錯覚に慣れている自分には、不思議でならない。
恐らく、脳が2次元を変換して3次元に組み立てられないというのは、個人差もあるが経験の多少によると思う。
意識的な訓練によることで、あえて錯覚を起こさせることを上手く出来るようになる。

コンピュータ社会では、そのような錯覚がごく当り前。
自然のエコロージー派からは納得しがたいことが日常生活としてお肌感覚で常識化している。


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