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創造的なデザインを生み出すには、イマジネーションに働きかけること。
何も無いところから創造的なものは生まれない。
天地創造ではないのだから。
また、神のように完璧なところからも何も生まれない。
人間の不完全さがあるからこそ、今まで意図しなかった突拍子もない想像の余地をもたらす。

泥臭いデザインでは納得しがたい。
心機一転、革新的なアート的デザインが生み出せないか?
「創造的破壊、一旦クリアー、先入観念なし」と言うけれど、そうは簡単ではない。

他者の事例を参考に見ても、ますます、自分の求めているものが分からなくなってくる。
もともと、自分求めているものが漠然として分かっていないのであるから、焦りが募るだけで混乱がひどくなる。

しかし「フッ!」としたことから、ひらめきが起こる。
突然、五里霧中から一気に視界が開けて、晴天一色。
「ピカッ!」と光りだす。
ワクワクとした感性がアイディアがクリエィテーブに溢れ出す。
何らかのきっかけでイマジネーションにスイッチが入る。
脳のデータベースに漫然と蓄積されていた知識の断片がつながり躍動的に語りだす。
そんな源泉は何だろうか?

脳内でしきりと課題に対して理解の出来る文脈を見つけようとしていたに違いない。
欠落部分をつなげるにふさわしいものを探索して空想と想像を交えて。
直感という瞬時につながる働きが欠落した情報ストリームをスムーズに繋げたのである。
そのとき、本来あるべき情報ではない、全く違う突然変異的な新しい情報が生み出されたのである。
それが創造性となって表面化してくる。

クリエィテーブとは、掴もうとしても掴みきれない。
理論的に攻めても駄目。
右脳の感性を信じて、一生懸命に感じること。空想すること。
まあ、一言でいえば、あきらめないことかも。


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webデザイナーに限らず、
創造性と想像力が程よくマッチした作品は、心に軽い衝撃を満たす。
そのインパルスは、小さな波紋から大きな波紋となって反響する。
訴えかけるものがあるからだろう。
閲覧者の心に何かを巻き起こすからだろう。
見ている人のイマジネーションにスイッチを入れるから。

作者の意図が見え見えで透けて見えるものではなく、あえて、不透明な箇所があり、
チラリと見せるけれど解釈は閲覧者に任せる。
アート(芸術)としては、良い作品かもしれない。
プロモーションとしても正確無比に徹して全て細々とさらけ出せばよいものでもない。
閲覧者が将来のユーザー潜在者であれば、その人の心に響くものが無ければ駄目である。
人の心は全てが完璧に見えるよりも、多少見え隠れするファージ(曖昧)な感覚が好まれる。

完璧さを伝えるのは相手の心に土足で踏み込むようなもので、余地を与えない。
いわゆる、押し付けがましくなる。
人にはそれぞれの固有の文化と領域があり、入り込まれたくない聖域もある。
よって、良い意味でインパクトを与えるには相手の心に余地を残して刺激的な情報を提供すること。
そして、自分なりのイマジネーションにスイッチを入れてもらう。

新聞で全面広告として一面真っ白の空白に、中央にぽつんと小さく「・・・・」のコンセプトが一行。
広告料金がもったいない。
と思うが、これが究極の仕掛けである。
閲覧者は「エッ!」と必ず目を点にする。
そして、そのコンセプトを読んでマジマジと考える。
「誰だ?」「何だ?」好奇心が一杯に膨らむ。
プロモーションとしては、こういう仕掛けもある。

制作者はクリエィテーブである作品を生み出すには、欠落の仕組みを上手く利用すること。
情報の欠落はイマジネーションにスイッチを入れる。
その欠落を補うべく想像力が働くからである。
そして、印象が深く残る。


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創造性は、想像力から生まれる。
「イマジネーション = 想像力」は欠落した情報を埋めようとすることで生ずる産物。
断片的なバラバラな情報を繋ぎ合わせて、理路整然と並べ替えようとすることも同じ。
ようするに穴埋めも体験と学習に基づくもので、何も無いところからの想像力はない。

また、反面、理路整然と文脈が整っているとイマジネーションの入り込む余地がない。
すなわち、完璧に説明し切っているところには、面白みが沸かない。
突拍子もない空想が入り込んでこない。

人間の脳は、情報処理において、情報のスムーズなストリーム(文脈)で理解している。
穴があると、そこを埋めようとする能力が働く。
また、理解不能な箇所の欠落があると、前後の文脈からそれを補う適当な穴埋めを探す。
情報の理解の流れをスムーズにしようとする。

ということは、
完全な情報よりも、思わせぶりのあるメッセージを送る方が、効果的。
閲覧者である相手のイマジネーションに火をつけて「エッ!・・・」と言わせる印象を残す。
インパクトの強いイメージとは、実は、相手の心(想像力)に点火すること。
不完全ではいけないが、あえて意図的に全てを瞬時に読み取られないようにする。
文脈の途中に障害物となるハードルを置く。
すなわち、情報の理解の流れを乱してやる。
軽く欠落したり、乱してやると、それを正そうとするフィードバックが閲覧者の心に働く。

写真も全体でなく部分的に拡大したところのみ。
それで、見えない周辺や全体を想像してもらう。
また、実写よりもイラストの方が情緒があって夢がある。
あえて、見せないで焦らしてあげることでイマジネーションを膨らましてあげる。
そんな、仕掛けもおもしろい。


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