3D動画のグランブルー3Dのブログ
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今回は『ケータイサイトの制作の手順』を述べる。
その際に、携帯特有の"くせ"をあぶりだしながら進めてみたい。
"くせ"といってもPCのWebサイトを作り馴れた人からみればなのだろうけれども。

さて、その前に、ケータイ・サイトの作成の前提を述べる。
前提がないまま述べていると焦点がぼけるため、ハッキリさせたい。

・サイトの目的は、広告宣伝用の企業サイト
・「B to C」のコンシューマー向けユーザーを閲覧者ターゲット 
・すくなくとも成人社会人、20~40才代のケータイサイト世代
※中心は20~30歳代の若者中心。
・最新携帯電話、もしくはちょっと前までの世代の携帯
※第3世代携帯電話サービス(例えばDoCoMoのFOMA)などが受けられる機種
  au、SoftBankでも同じ。

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■制作の基本手順は、PCのWebサイトと変わらない。
すなわち、何を目的として、狙いが何なのか?
クライアント・ユーザーの目的意識をしっかりと分析・把握してサイト・デザインを企画する。
そして、サイトマップを作成して、ラフな全体デザイン・イメージを決める。
ここまでは、販促ツールとしての広告マーケティングの意味を考えれば、PCと同じ。

■違うのは、先回でも述べたように、ケータイ特有の仕様から発する制作段階での制約である。


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1.【画面が極端に小さい】
最新の第3世代携帯電話サービスを受けられる機種でも、240×270.pixcelの大きさである。
PCの1024×768.pixcelからみたら、とても小さい。
よくまあ~こんな小さい画面をマジマジと見ているものだ! と思う。
よって、掲載コンテンツは、人が観れる、読めるという大前提からすると制約を受ける。

●文字(全角)数にすると標準の大きさで一行に11~12文字数(但し、機種により異なる)。
ちょっと古い機種だと、8文字ぐらいが限界のもある。
※但し、半角カナ文字が携帯の場合は許されるので、これで詰め込める。
相当に、見ずらく読みづらいけれども。(我慢我慢・・・?)


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シリーズとして掲載することにしたので、
今回は手はじめに『PCのwebサイトとケータイサイトの違い特徴』を述べる。
そもそも、PCと何が違うのか?
一言で説明して欲しいと思う、に違いない。
細かいことを言い始めたら切がないのが技術である。
技術論を展開されると、たまったものではないだろうから。

一言で言えば「ケータイは発展途上の技術なので、スペック(技術仕様)がバラバラ」ということ。
先回(ケータイ・サイトの作り方-その1)でも述べたように、代表的な3大キャリアごとにも、発売機種ごとにも、とにかく、バラバラ。
昨今、統一の方向に向いているようであるが、まだまだ、制作側としては苦労する。
携帯電話、もしくはケータイサイトを所有するユーザーは、3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)から好みの機種を購入し、サービスを受ける。
観たいケータイサイトのコンテンツには区別はないはずであるから、どのケータイサービスを購入しても、同じ、ケータイ・サイトのコンテンツが観れる筈。
と、技術的な素人さんは思うはずである。
PCでのサイトでは、そのようなことは当り前のことなのだから。

シリーズとして掲載することにしたので、
今回は手はじめに『PCのwebサイトとケータイサイトの違い特徴』を述べる。
そもそも、PCと何が違うのか?
一言で説明して欲しいと思う、に違いない。
細かいことを言い始めたら切がないのが技術である。
技術論を展開されると、たまったものではないだろうから。

一言で言えば「ケータイは発展途上の技術なので、スペック(技術仕様)がバラバラ」ということ。
先回(ケータイ・サイトの作り方-その1)でも述べたように、代表的な3大キャリアごとにも、発売機種ごとにも、とにかく、バラバラ。
昨今、統一の方向に向いているようであるが、まだまだ、制作側としては苦労する。
携帯電話、もしくはケータイサイトを所有するユーザーは、3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)から好みの機種を購入し、サービスを受ける。
観たいケータイサイトのコンテンツには区別はないはずであるから、どのケータイサービスを購入しても、同じ、ケータイ・サイトのコンテンツが観れる筈。
と、技術的な素人さんは思うはずである。
PCでのサイトでは、そのようなことは当り前のことなのだから。

ところが、ケータイサイトでは、その当たり前のことをやるには、なんと、「唖然・・!」とする仕掛けが必要。
3キャリア向けに、別々の固有のサイトを制作するのである。
iモード(DoCoMo)用、EZweb(au)用、Yahooケータイ(SoftBank)用の三つである。
各技術仕様にあった個別のサイトを事前に用意しておき、ユーザー携帯が、どのキャリアのものか?
を判別して、当該の仕様サイトを起動させる。
という複雑・奇怪なことをやる。
それはCGIプログラムで振り分ける仕掛けを作るのである。
PCサイトの制作では考えられない!

また、それだけではない。
各キャリアの発売機種によって、少々前の携帯と最近発売された携帯では、技術仕様が異なる(進歩)ので、満遍なくケータイユーザーにサイト・コンテンツを閲覧してもらうことは不可能。
よって、最近の最新携帯である'第3世代携帯電話サービス'(DoCoMoのFOMA)などに、焦点を合わせつつも、ちょっと前の世代の携帯電話をお持ちのユーザーにも不満をもたれないように配慮する必要がある。
結局、最新型のフル機能を使ってのコンテンツ提供は無理なので、最大公約数的な「まあまあ、でも、ちょっと最新」程度に抑えて、ほどほどに作る。
そんな妥協点が落としどころとなるのだが。
ところが、機種と仕様の進歩とモデルチェンジとユーザー買い替えが早いため、本当にそれでよいのか?
直ぐにサイトが陳腐化する(やれやれ!)。

さて、では、具体的に何が違うのか?

1.容量が極端に小さい(1ページあたり推奨では5k~10k.byte)。
 ※第3世代では100kまで可能というが、実際は表示スピード遅くなってダメ。
2.パケット伝送で課金されるためデータ容量には要注意。
3.画面がPCに比べて、これまた小さい(最新の機種でも240×270.pixcel)。
4.掲載できる画像データも.gifでダメのものもある(その場合.png)
5.携帯特有の絵文字については、3キャリアともコードが別々。
6.制作言語がケータイサイト固有で、3キャリア用、機種ごとにバラバラ
 ※最大公約数(妥協として)でHTML.V4.1の携帯特有のタグ仕様でも可能。
7.その他・・・・まだ、色々ありますよ!

今回は、このくらいにして、次回は、もう少し詳しく説明します。

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今後、以下の要領で複数に分けてシリーズで掲載する。
1.PCのwebサイトとケータイサイトの違い特徴
2.ケータイサイトの制作の手順
3.Googleモバイルなど各ポータルサイトの依頼
4.ケータイ・マーケテング
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以上、ご期待ください。


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昨今、携帯電話の進歩が著しい。
電話と言うよりも、すっかり情報端末化している。
ユビキタスが定着してしまった感である。
モバイルという言葉よりも「ケータイ」の方が日常生活に馴染んでいる。
PCを持っていない人はいるが、携帯(電話)を持っていない人はいない。
と思えるほど生活に浸透している。
若者は当然としても、老若男女問わず、電車中でも、車中でも、歩いている最中でも、携帯・・を覗いている。
まことに、不思議な景観というか、異常なくらい。

さて、弊社でもケータイ・サイトを制作することになった。
と言うよりも、せざる得なくなった。
Web制作屋なのだから、当然、携帯もやっているだろうと思われるかもしれないが、弊社としては今まで敬遠していた。
しかし、ここまで、ケータイが日常生活に浸透してくると、クライアントであるお客様も販促・広告媒体として無視できなくなってきた。
とくに「B to C」のコンシューマー相手の商売ではケータイは必須要件のツールになりつつある。
ということで、弊社も、PC用のWebサイト制作の依頼とともにケータイ・サイトの制作も紐付で依頼される。
というか、請けざる得なくなった。


正直、あまり、ノリノリではなかった。
なぜなら、代表的な3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)が携帯電話サービスを提供しているが、ケータイ・サイトの構築・仕様(言語、画像、絵文字)がバラバラ。
また、各メーカーの発売機種ごとに、これまた、画面サイズや機能仕様がバラバラ。
そして、モデルチェンジと技術進歩が早すぎて、制作ノウハウが追いつかない。
手間隙が掛かる割合には、そんなに制作費は取れない。
まあ、制作側としては厄介である。
ところが、昨今、上記のニーズの圧力も急速に高まった事もあるが、携帯電話そのものが第3世代サービスと言うことで、ケータイ情報端末(モバイル)として上記の3キャリアでも、出揃った感がある。
かつGoogleモバイル、Yahooモバイルと各ポータルサイトも、モバイル推進に一生懸命である。
また、ケータイでもFlash動画が待受け画面だけでなく、ケータイサイトへの掲載ニーズにもなってきた。弊社の得意とする動画もケータイの世界に浸透してきた。
ケータイといえば、文字と絵文字のオンパレードかと思っていたが、'第3世代携帯電話サービス'(DoCoMoのFOMA)などでは、すっかり画像が占拠してしまっている。
機が熟してきたというか、
もはや、PCだけに囚われた鎖国から脱しなければ。
尊王攘夷ではないが「携帯・・の攘夷」を唱えているようでは、世の中から遅れてしまう。
ようやく、弊社でも文明開化のケータイ明治が訪れた。


と言うことで、先般、早速、ケータイ・サイト第1号を納品した。
なかなか、予期せぬPCサイト制作との違いにぶつかり、正直、苦戦の果ての結果であった。
しかし、まずまずの手応えであった。
そこで、僭越ながら、そのあたりのノウハウと特徴をまとめてお伝えしたいと思い筆をとった。
これを機に、弊社に制作依頼が舞い込むかとの「捕らぬ狸の皮算用」の下心も含めて。

次回、以下の要領で複数に分けてシリーズで掲載する。
1.PCのwebサイトとケータイサイトの違い特徴
2.ケータイサイトの制作の手順
3.Googleモバイルなど各ポータルサイトの依頼
4.ケータイ・マーケテング

以上、ご期待ください。


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