先回、Google Mobileインデックスに登録する必要性を説明しました。
今回は、具体的な サイトマップについて私の経験を踏まえて話したいと思います。
ちなみに、XMLのサイトマップとは、どんなものか? と言うと。
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■モバイル サイトマップの作成 (Google出典から掲載)
エントリを 1 つ含むモバイル サイトマップの例を次に示します。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.9
"
xmlns:mobile="http://www.google.com/schemas/sitemap-mobile/1.0
">
<url>
<loc>http://mobile.example.com/article100.html</loc>
<mobile:mobile/>
</url>
</urlset>
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これは、URLが一つのみ登録の場合で、普通、ルート(トップページ)のみのケースです。
複数のページを登録するには、
<url>~</url>の箇所をコピーして、当該ページURLを書き込んでいけばよい。
その他、色々とオプション・タグをつけることもできるが、基本的にこれだけの原型があれば問題ない。
ちょっとややこしいですが、構文は難しくない。
■XMLタグの解説もGoogleウェブマスターに掲載してあり、熟読すればなんとかやれる。
また、XML形式であるだけでなくUTF-8エンコードである必要がある。
通常、Widows PCで無条件にテキスト作成しているとSHIFT-JISがデフォルトであるから、UTF-8エンコードで作成できるテキストエディターが必須になる。
UTF-8エンコードで作成しないとGoogleでは形式エラーで受け付けてくれないので要注意。
次の手順としてモバイルサイトのルートに作成したサイトマップをウェブサーバーにFTPでロードアップ。
さらに、Googleにユーザーアカウント登録したウェブマスターツールからGoogleに通知する。
■通知方法は、ウェブマスターツールの『サイトマップを追加』の案内に沿って行なう。
また、モバイルサイトのサイトマップが対応しいてるマークアップ言語は、XHTML、WML、cHTMLに限定されている。
その点もHTMLを書くときに、事前に要注意である。
私の経験からすると、通知の手順までは、かなりスムーズに行なえるが、その後、Googleの自動チェックプログラムがエラーを返してくる。
通知すると『保留』のメッセージが最初に表示され、1 ~ 20時間くらいの幅をおいて、チェック結果が返ってくる。
そのエラーメッセージが実に良くわからない。
メッセージ内容が抽象的過ぎで原因を特定しずらいのが欠点。
例えば『承認ガイドラインを参照、Googleポリシーに不一致・・・・』など。
また、掲載されているサンプルXMLのバージョンが古かったりして、最新バージョンを見つけて書き換えたりと、思わぬ事故もあった。
馴れてしまえば、大したことのない構文エラーだったりするのだが、とにかくエラーメッセージが不親切である。
めげずに幾度か試行錯誤して関門を通過することができた。
2回目からは一発で通りましたけど、最初はなかなかの難関でしたね。
要は、Googleウェブマスターに掲載してある内容を熟読することも必要であるが、自分なりにトライすることが重要です。
まあ、とにかく、根気強くやってみてください。
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今、シリーズで下記テーマを連載しています。
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以下の要領で複数に分けてシリーズで掲載している。
1.PCのwebサイトとケータイサイトの違い特徴
2.ケータイサイトの制作の手順
3.Googleモバイルなど各ポータルサイトの依頼
4.ケータイ・マーケテング
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以上、ご期待ください。
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