3D動画のグランブルー3Dのブログ
■3DCG動画のグランブルー3D


2008年発生の直下型不況の衝撃波も、
2009年の年越しでも相変わらず収束しない。
明るい希望のもてる年度になって欲しいところである。

さて、
人は、順風満帆のときは追い風で、実力以上の自分の力を過信する。
反対に、逆風のときは、自分の力の無さ、非力を思い知らされる。
その適度なサイクルで人は学習し成長していく。
しかし、あまり過信でうぬぼれが過ぎ、有頂天になりすぎると、落ちた時の衝撃が強い。
また、逆風がひどく、二度と立上がれないほどに叩きのめされると、再起が不能。
そうなっては、お終いで諦めざる得ない。
できれば、そのような事態にならないように願うのみである。

人は、逆風のときに真価が問われる。
順風満帆の時は、この世のわが春を謳歌して『人生はこんなに素晴らしい!』など思うものであるが、
実は世の中の薄っぺらな喜怒哀楽に流されているだけの幻想なのである。

逆風にあったとき、人は初めて自分の存在感をいやがうえにも認識させられる。
普段は、眼に見えない何気ない空気が、強い風となって自分の身体に激しい抵抗を加える。
自分の体の大きさ、体重の全てが自分の体に空気の重い粘り気がまとわり憑いて押し流そうとする。
そのとき、初めて自分の存在感を実感する。
姿勢を低く屈み込んで、踏ん張り押し流されないようにするには、大変な努力が要る。
人生がこんなに大変なのであると久々に身にしみる。

人は、絶頂期で有頂天なっているときは忘れているが、
自分の存在感を肌身で痛感したとき『我に返る』。
『雨降って地固まる』という。
ツンドラの永久凍土になってしまっては困るが、
いつまで悪天候ではない。
晴れの日が必ずやってくる。
そのときの飛躍のために我を見つめ直し、再発掘するときである。
逆風でも来なければ人は反省しない愚かな生き物。
その意味で、チャンスなのである。

考え方、見方を変えれば、景色も変わる。
萎えた気持ちも一念発起して元気に変わる。
強い風が吹いたら、無理に逆らわずしなやかに流せばよい。
しっかりと大地に根を張ってしなやかになびく竹のように強靭であれ!


■3DCG動画のグランブルー3D


--------------------------------------------------------------------


3D動画のグランブルー3Dのブログ
■3DCG動画のグランブルー3D


企業の突然の解雇(クビ切り)!
派遣労働者の失業!
連日の社会問題化を一極集中でガンガン放出する。
確かに、その通り・・・・大変な事態である。

最近のメディアの報道の仕方にも問題がある。
まるで悪者は誰々で、悪い悪い・・・と報道する。
不安が募り怒りが噴出し、人心も荒廃し、悪夢である。
負のスパイラル現象のように、ますます深みに加速して嵌まっていく。
こうなると、政府の緊急雇用対策だとか言っても、焼け石に水のごとく。
まるで効果が期待できない。

昔(江戸時代以前)の飢饉や疫病(ペストや黒死病)とおなじで、効果的な手はない。
蔓延するだけ蔓延して死ぬだけ死んで、そして、いつしか自然に事態が収束するまで待つしかない。
中小零細企業はもとより、大企業も率先して保身に走り、弱者を切り捨てている。
こんなときに、
気休めの『頑張ろう!』などといっても虚しいだけである
暗く重い陰険な話をズラズラ並べても、なんの解決の兆しにもならない。

さて、
『ふッ!』と気がつくことであるが、
何でもかんでもが悪いわけではなく、状況は局地的に偏在している。
不況知らずで、逆にいいところもある。
恐らく、
独自路線を突っ走っているところだ。
また、風が吹けば桶屋が儲かる式のビジネスをやっているところ。
企業もそうであるが、労働者もおなじである。
独自の技術、技能、才能を持っている人は、芸が身を助ける式に何とかやっている。

派遣社員の話をすれば、
昨今、突然の契約打切り、解雇で報道ネタになっている労働者は生産ラインの工員がほとんどである。
もともと、生産調整弁としての期待で雇用を受け入れている企業にしてみれば、
まさに、昨今は、その本来の役割を経済論理に合わせて機能させているだけである。
そのやり方が、良いのか悪いのかの禅問答は別としても。
しかし、
同じ派遣でも、もともと、エンジニアなど技術職、専門職の人達は、
上記の彼らよりもひどい待遇は受けていない。
一部には同じく影響をもろに受けている人もいるだろうが大半は、いまだ安定している。
その差は、なんなのだろう?
明らかに歴然としていることは、
その人が独自の技術や技能を有しているか? どうか? である。

不況は今に始まったことではない。
深刻さの程度は、いろいろあれども、好不況は波のサイクルで繰り返している。
経済原理なのである。
空前の好景気で未曾有の黒字と収益で潤った企業もあった筈。
労働者も、安易に派遣、期間工員で契約して就業し、それなりの益を得ていた時もあった筈。
確かに、派遣などという労働形態が、安易に世の中に広がりすぎたことが、
格差社会を生み出す原因の一つになっているが、そればかりが悪者でもない。
それに甘んじてきた労働者の認識にも責任の一端はある。

これが契機に派遣法や派遣業界のあり方、受け入れ企業の論理など見直されるであろう。
労働者の個人レベルでも就業の仕方に厳しい自己選択が迫られよう。
サバイバルとは、その場限りの対処療法でも、慌てて問題解決できるものでもなく、
普段からの心がけと準備で成立するもの。
『備えあれば憂いなし』である。
そして、最後の決め手は『気転と運』である。


■3DCG動画のグランブルー3D


--------------------------------------------------------------------


3D動画のグランブルー3Dのブログ
■3DCG動画のグランブルー3D


何のことだろうか?
とクリックされたと思います。

不況とは経済『環境の悪い状態』です。
また、直下型不況とは、
生活圏の激変!

環境の激変に適応できないものは滅ぶ運命にある。
適者生存の原理。
進化論です。

【 進化とぱ環境変化に適応すること 】
但し、適応し過ぎると、次の環境の激変に適応できない。
あまりにも『特殊に適応しすぎるのも滅亡する』が進化論の常識。

昔(古生代)、恐竜が栄えた頃、暖かくて湿潤、地球は温暖化の真っ最中だったそうです。
しかし、ある時を境に一斉に滅亡して姿を消し、今では痕跡は化石でしか発見できない。
その時、人類の遠い祖先にあたるネズミのような哺乳類は、
恐竜の足元で、ものの陰に隠れてチョロチョロとしながら生きてきた。
そして、地上から生き物が大量絶滅するときも、かろうじて生き延びて現在に至っている。
進化の道筋からいうと、人類の現在の繁栄は、
神の導きではなくて『偶然の偶然に、さらに偶然が重なった全くの偶然の産物』。
それだけ幸運であったとしか言いようが無いそうだ。
全く、その通りと思う。
よって、幸運の偶然に導かれた人類も、進化の道筋から外れて、いつかは滅びるだろうと。

環境の変化に耐えられる企業、また、労働者とはなんだろう?
恐らく、
環境に徹底して適応し、自分の生態系までも特殊な外形にまだ進化させた生き物、
進化の度合いが深く狭く特殊化した生き物(その環境にしか生存できない)、
そこで絶頂期を謳歌したピュアーな生き物よりも、

特殊技能は、さほど無いが、広く浅くレパートリーを多様に持つ、
気転の利く能力を持ち合わせた生き物、
一見、雑な生き物の方がしぶとく粘り強く雑草のごとく生き延びると思う。

労働者にしても、企業にしても同じことが言える。
一箇所に安住していたものは、環境の激変に適応できない。
自分にできることを見つめなおして柔軟な発想で前進(進化)の道を探ることが肝要かと。

企業生き残りで経営資源の【 選択と集中 】が大流行であるが、
特殊な進化は滅びの道である。
労働者も一つの技術を極めるのも名利に尽きるかもしれないが、
そればかりでは行き詰まりが必ず来る。
多様な能力を身につけ、広く雑多な視野を得るのが良い。
進化とは意図的な前進ではない。
多様性から偶然に拾い上げられたものが取捨選択されて生き延びた結果であって確率の問題なのである。
多様性を持ち合わせているほど生存率が高くなる。


■3DCG動画のグランブルー3D


--------------------------------------------------------------------