冬場の水道光熱費が高い | 南国かごしま発信の情報日記

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思ったことを勢いで書き込んでいきたいと思いますが気分を害さないように配慮しますが、筆者の愚痴もあるのでご了承ください。

いつも、この時期に悩まされるのが光熱費。
冬場は暖かくするのに電気、ガス、お風呂だと水道を四季を通して一番使う。
早速、電気代の請求から見てみる。
年末年始は計測期間も他の月に比べると5、6日長くその分使用量も増加。

スマートメーターに変わり常時電力会社に使用量が伝わり自分のPCやスマホ等の端末でおおよその電気代、使用量が確認できる。(2日ほどタイムラグがある。)

赤枠内は使用日数で34、35日と別の月より4,5日多く換算されるので使用量、電気代も比例して高くなる。


web上で毎日更新されるのでよく確認しているがやはり暖房系が電気を食っている感じ。

ガス代はまだ、数式に当てはめて計算するが、例えば毎週土曜日に記録して数式に当てはめると使用量と金額が計算される。

メーターは昔ながらの物。マイコンメーターなので異常を検知すると通知がガス会社に伝わる。(ガス漏れなど。)

前月の分の請求書に【翌月適用料金表】が記載されているので、右側の従量料金単価が毎月変動する。

昨年から値上がりしている。

Excelに数式を作っておくとおおよそというかほぼ正確に使用量、料金がわかる。


ガス代はバスタブにお湯を沸かすとかなりアップ。特に今年の冬は冷え込みが厳しくバスタブを使うことが多かった。
シャワーのお湯も夏場より長く流す傾向アリ。

水道代はバスタブにお湯を使うと必然的に上がる。(水道水を結構使う。)

それにストーブも使うので灯油代も上乗せされる。1リッター105円もするのは10数年前の18リッターで980円とかそれより安い年もあったと記憶にあるが異常である。
20リッターのポリタンクを2個使用するので40リッター*105円=4,200円・・・・

昔ながらのだるまストーブは強力だが燃費が悪いのが駄目。

冒頭に四季を通して使うと表したが逆でとらえると4,5,6月、10、11月の使用量が全体的に少ない。
夏場の7,8,9月はエアコンを使うが冬ほどではない。
寒さを乗り越えるのには水道光熱費がやはり必要なので致し方ないかな?

次回は、上記のことを考えての自分流貯蓄と投資の話。