三下相手じゃポッド3止まりがオチ。
FIFAワールドカップ(TM)ノースアメリカ2026
アジア地区最終予選・第10節
(吹田)
日本(15位) 6<3-0/3-0>0 インドネシア(123位)
※( )内順位は4月3日発表時のFIFAランキング
前半15分<日本>鎌田
前半19分<日本>久保
前半31分<日本>鎌田
後半10分<日本>森下
後半13分<日本>町野
後半35分<日本>細谷
後半0分 鎌田>中村
後半16分 三戸>佐野航大
後半24分 久保>佐藤
後半24分 森下>細谷
後半33分 町野>俵積田
既に日本は来年の北中米行きを決めたが、前節、アウェーでオーストラリアにまさかの敗北を喫し、
気分が沈んでんじゃねぇかと思われたが、底上げは進んでんなと。
中でも、MF森下龍矢の一撃、久保竜彦の跡を継ぐ”THE DRAGON”を襲名させる一撃じゃねぇかと。
だがな、格下のインドネシアに大勝したところで、FIFAランキングは簡単に上げることができない。
前回のカタールの時やって、ポッド3に入ったせいで、ドイツ、コスタリカ、スペインと”死の組”に入ったよな。
こんなしょっぺぇ試合続けたら、またしてもポッド3止まりになるのがオチ。
来月は韓国でE-1選手権が開催されますが、Jリーグ勢中心で選手を招集して、
結果だけでなく、戦力の底上げもせねば!