「女神降臨」2部作がコケたことが悔しいんでしょうね(嘲笑) | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

「女神降臨」2部作がコケたことが悔しいんでしょうね(嘲笑)

雨もぽつぽつ降る日曜日。

ワシは久々に映画館通いのダブルヘッダーを敢行するため、イオンシネマ大日まで。

最近、イオンシネマ大日が60年代アメリカンテイストな内装にリニューアル。

 

まず一発目は、永野芽郁&大泉洋のW主演による「かくかくしかじか」。

 

 

2015年の書店員が選ぶマンガ大賞を受賞した東村アキコのココハナ(集英社)連載漫画を映画化。

「女子高生・林明子」から「漫画家・東村アキコ」が出来るまでを描いた自伝的作品。

高校卒業まで過ごした宮崎県で、

今は亡き少女漫画誌、ぶ~け(集英社)との出会いから漫画家を志した林明子が、

独学で絵画を学び、画家活動の傍ら、絵画教室で生計を立てている日高健三との出会いを、

緩急つけたテンポで描いていてて、

厳しくとも優しく見守ってくれた恩師との9年間がかけがえのないものだったことを思い知らされたわ。

 

この映画、公開直前になって永野芽郁の不倫スキャンダル発生で、

SNSで大コケ祈願のネガティブキャンペーンを起こしていたが、

大体、ネガキャンやっている連中、

小さい頃から受け続けてたイジメの恨みをネチネチ引きずった、人間のコスプレをした山猿だもんな(怒)

最初から見る気なし丸出し、興味ねぇくせにいちいち絡んでくるもんな。

こうゆうゆがんだ正義を振りかざすヤツが、地下鉄駅構内無差別切り付け事件を起こすんだよな。

どうせ、この人間のコスプレをした山猿どもは、映画の製作幹事を務めたフジテレビにも噛みつき、

番組スポンサーのCM入港を拒否させるくらいのセクハラ、パワハラ問題発生に便乗し、

「早く倒産しろ」と抜かしているよな。

さらに早く倒産させようと、読売新聞東京本社と日本テレビにもトドメ刺してほしいと注文つける、

他力本願主義者で、

日本テレビが製作幹事を務めた「女神降臨」2部作が想像以上の大爆死を喫したことで、

「かくかくしかじか」に八つ当たりを働く始末。

言うたらアレな、人間のコスプレをした山猿どもは、Koki.の●●コの汁でメシ食うとるよな(嘲笑)

「女神降臨」2部作の大コケを他者のせいにするなんてきっしょ。

この様子だと、同じ日本テレビが製作幹事を務めている「父と僕の終わらない歌」も、

不入りは避けられないでしょう。

「名探偵コナン」の劇場版の興行収入が3作連続100億円を超え、

その興行収入が、日本テレビが製作幹事を務めた実写映画の損失補填に使われたりして(大爆笑)

やっぱ、人間のコスプレをした山猿どもは、映画を知らないようやな(嘲笑)