
「差別はなくそう」をなくしたほうが・・・。
自分、かえって逆効果だと。
大体、サッカーで起こる差別の大半の原因は、試合を観る側だけでなく、
(主に人種や民族絡みの)差別の対象になる出来事に飛びつく、最初からサッカーに興味がない野次馬で、
大体この手の野次馬は、常日頃から自分の状況にイライラしていて、
まるで町に出没し、住民を脅かし続ける野良ザルの如く、ストレスのはけ口を求めているんだよね。
極論から言えば、誹謗・中傷や、カスタマーハラスメントを無くすなんて、かえって無駄。
この最初からサッカーに興味がない野次馬って、
人権侵犯の常習犯である杉田水脈・元衆議院議員(自民党所属)の過去の発言でいうところの、
「差別がなくなっては困る人たち」でしょうね。
こうゆう、「差別がなくなっては困る人たち」に、「差別はなくそう」と訴えても逆効果。
「差別がなくなっては困る人たち」って、町に出没し、住民を脅かし続ける野良ザル並みに理性をなくしており、
かえって逆ギレするのが目に見えている。
あと、最初からサッカーに興味がない野次馬が、根拠もなく決めつけで、
リーグ自体への誹謗・中傷も多く見かけられるのも問題。
クラブの運営やスタジアムの建設に税金が投入され、「税リーグ」と侮蔑したり、
岸田文雄政権時に肝いりで創設された、こども家庭庁がJリーグを組んで、
小中学生を試合に招待することに噛みついてくるんだよね。
これも、最初からサッカーに興味がない野次馬による反社会的行為で、
Jリーグ自体への暴力といっても過言ではないようで、
最初から社会への参画を拒否しており、生きてるだけで大迷惑だと。
Jリーグをディスること、Jリーグに対する差別を起こすことが生きがいの、
最初からサッカーに興味がない野次馬は、人間ではなく、人間のコスプレをしたサルだと。
サルって、人間の言葉が理解出来ないよな(笑)
これで誹謗・中傷、カスタマーハラスメントを起こしたヤツは、人間ではない。
町に出没し、人間のふりをして住民を脅かし続ける害獣の野良ザルだと。
動物虐待はやっちゃいけないことはわかってますが、
Jリーグに危害を与え続ける害獣はボコっても構いませんでしょうね?