中国,你应该从基础开始重新学习足球。
FIFAワールドカップ(TM)ノースアメリカ2026
アジア最終予選・第1節
(埼玉)
日本(18位) 7<2-0/5-0>0 中国(87位)
※()内順位は7月18日発表時点のFIFAランキング
前半12分<日本>遠藤航
前半45分+2分<日本>三苫
後半7分<日本>南野
後半13分<日本>南野
後半32分<日本>伊東
後半42分<日本>前田
後半45分+5分<日本>久保
後半18分 三苫>伊東
後半18分 堂安>前田
後半26分 遠藤航>田中
後半26分 板倉>高井
後半34分 上田>小川
グループ内上位2位は無条件で本大会出場が決まる、
FIFAワールドカップ(TM)ノースアメリカ2026のアジア最終予選が始まった。
(3位&4位は1位だけが進出できるアジアプレーオフに回され、更にFIFAプレーオフという地獄が。)
過去2大会のアジア最終予選で初戦敗退を喫し、鬼門と化している最初の対戦相手は中国。
しかも相手が、過去に複数件、日本代表に嫌なことを仕掛けてくるイバンコビッチなんだよね~
かつての爆買いで国外のスター選手を獲得し、中国スーパーリーグを活性化させたり、
各年代の代表選手を海外に長期合宿させても、
大連万達グループ、豪牛乳業、ハイセンスがFIFAパートナーに食い込んでも、
国代表は初出場した2002年以来のFIFAワールドカップ(TM)本大会からは遠ざかっているくらい、
反映されていないのが現実。
お金でFIFAワールドカップ(TM)は出場できないのだよ!
それは、この日の試合内容にくっきり出ている。
日本代表は月曜日から水曜日まで3日間の合宿を行い、
中国代表は中国スーパーリーグを中断して、日本キラーのイバンコビッチ監督の下で、2週間の合宿。
要所要所に相手のいい所を殺す選手を置いたものの、
欧州リーグで経験値を積んできた第2次”森保ジャパン”には屁でもなかった。
コーナーキックからMF遠藤航がヘッドで先制点を稼いだのを皮切りに、怒涛のゴールラッシュ。
3バックディフェンスも機能し、完封に貢献。
さらには名誉毀損で出場機会を奪われたMF伊東も、久々の出場でゴールを稼いだ。
気がついたら、中国代表に7ゴール完封勝ち。
日本代表にとっては、最高のアドバンテージを獲得したね。
2人の帰化選手を急遽投入しても、中国サッカー界の化けの皮がはがされたもんな。
(おまけに日本に来た中国人サポーターは順番を守らないわ、ごみを散らかすわで、一般道徳が皆無。)
あの手この手で日本を貶めようとしても無駄。
中国はね、基礎からサッカーを学び直したまえ!
次はアウェーのバーレーン戦。
DAZNで自腹払って見てね!