おい、町田ゼルビア、まともにサッカーせぇ(怒) | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

おい、町田ゼルビア、まともにサッカーせぇ(怒)

明治安田J1リーグ2024

第21節

(パナソニック吹田/くもり/26953人)

ガンバ大阪 1<1-1/0-2>3 町田ゼルビア

前半9分<G大阪>ウェルトン

前半45分+2分<町田>デューク

後半16分<町田>藤尾※PK

後半24分<町田>仙頭

 

 

先週のvsヴィッセル神戸戦同様、ガチモードで挑んだvs町田ゼルビア戦。

前半戦で、黒田剛監督と、参謀役のキム・ミョンヒが構築した町田ゼルビアのサッカーは、

相手チームのサポーターから「下品」と、不快でダーティーなイメージが定着した。

デザインされたセットプレー、混乱を起こすロングスロー、ボールに水分補給用の水筒の水をかける、

相手の選手生命を奪いかねないラフプレーと、主審を欺いてラフプレーを隠蔽。

終盤に見られる姑息な時間稼ぎ。

と、いかにも対戦相手からしたら、不快要素が多いので、下品なサッカーに正義の鉄槌をと。

 

前半開始早々、MFウェルトンの中出しより危険なドリブルからゴールを決め先制した。

ここまでは良かったが、この後が悪夢やった。

前半31分と前半33分、DF半田が相手への爪見せタックルをしたことで連続イエローカードにより、レッドカード。

これで10人で戦わざるを得なくなり、MF山下を無念で下げ、DF松田を投入。

防戦一方で持ち味を殺され、前半ATで同点に追いつかれ、

後半開始早々、相手の罠にはまりPK献上。

そして、オフサイドギリギリから被弾。

あとは、町田ゼルビアの下品なサッカーのオンパレードで、ぶっちゃけ、後味が悪い敗戦。

新日本プロレスで、セコンド乱入、反則行為、凶器攻撃を繰り返す、

拷問の館、HOUSE OF TORTUREのやっていることとほぼ同じ。

(「拷問」と銘打っている以上、タップさせるまで絞め技、極め技で締めろよ!)

黒田剛は肌が黒いだけでなく、腹も黒い。

しかも、パワハラでサガン鳥栖の監督をクビになったキム・ミョンヒを参謀役につけたから、

町田ゼルビアのサッカーは「SOCCER」ではなく「FUCKER」だ。

 

東京都町田市と言ったら、多くのJリーガーを生み出した地方都市だろ?

本当の意味の「町田らしいサッカー」とは何?

今の町田ゼルビアのサッカーが正義だというのなら、Jリーグを汚したも同然やわ。